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川の端にある大樹になる花は蝶

作者:みなみん
死んじゃったら冥府に行かないといけないらしいのだが、そこまでの道を案内してくれる蝶がいるかいないか自分の名を呼んでくれる人がいるかいないかでその人の価値がきまってしまう場所、やさいい鬼さんにいわれるまま、地獄をずっとあるきつづけなくてはいけなくなってしまったあたし、散歩は好きだけど、このなんにもないとこえを永遠に歩き続けるってちょっと暇そう^^;そんなあたしがそこで出会った人たちのお話。。。かな?
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