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詐欺師の詐欺師による詐欺師のためのダンジョン運営  作者: 黒崎 紅葉
詐欺師の詐欺師による詐欺師のための国家転覆
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閑話 作者による登場人物紹介2(挿絵有)

前回の続きで割と短いです

次は出そうか凄い迷ってたハクさんです


よろしくお願いします


「キィ!」


律儀にお辞儀もしてくださってありがとうございます


では年齢を教えて貰えますか?


「キキィキ」


な、成程、分かりました


で、では種族を教えて貰えますか?


「キィキキィ!」


レッサーパンダで良いんですかね?


「キィ」


えぇと以上!白さんでした


で、では次です。


次は扇野さんです


こんにちは


「こんにちは」


年齢等を言って貰うのはもう既に読者に飽きられてると思うのでこちらで説明しますね


年齢16歳 男 人間(勇者)


初めての異世界転移でしたけどどうでした?


[不思議と緊張感が無かったですね。これがホントの自分なんだと思いまして」


ただ薬ヤッてただけだんですけどね


訓練とかはやっぱり大変ですか?


「そんな事無いですよ。割と楽でした」


そうですか、では大変な事とかはありますか?


「自分の話を書いてると作者がスランプに陥った事ですかね。プロット的にはもうちょっと掛かる予定だったんですけど伏線とかが崩れない範囲で早めに終わらせられたのは少しショックでした」


なんか、ごめんね


「気にしないでください。」


では楽しかった事は何ですか?


「異世界転移した勇者がやられると言うなろうでは新しい境遇を作ってくれた所ですね」


はい、メタ過ぎるのでこれで終わりです


次は香山さんを呼ぼうと思ったんですけどネタ・・・会話が思いつかなくて断念させて貰いました


では次は紅葉くれはさんです


こんにちは


「こんにちは」


何だか気分が良さそうに見えますね


「当たり前ですよ。だって今回はこの話の文字数が許す限りお兄ちゃんの良い所を言い続けれるんですから」


そ、そんな予定無いですよ!


「日間に乗りたくないんですか?」


乗りたいですけど・・・


「だったら道は一つですよね?」


少なくとも琥珀の良い所を羅列する事ではないと言う事だけは分かります


「そうですか・・・残念です」


では気を取り直して自己紹介に行きましょう


「年齢はお兄ちゃんの6歳下、性別は神を呪いながらお兄ちゃんと違う女性です。性別はお兄ちゃんの元種族である人間です」


突っ込みたい所は数々ありますが黒雲琥珀を毎回絡ませるのやめてくれませんか?


「はい?そっちがその気なら私はこの小説を削除させますよ」


どうやってですか?


「グロ発言、卑猥な発言を繰り返して運営にストップさせます」


思いのほか現実的だったのでやめてください!


「では、お兄ちゃんに付いて語りましょうか」


そんなに黒雲の事が好きなんですか?


「好きなんて物じゃ無いですよ。愛してる、恋してる、素粒子単位でお兄ちゃんを求めてる。私の全てはお兄ちゃんで出来てる、否!この世の物理、概念はお兄ちゃんで出来てると言っても過言では無いです!」


どう考えても過言ですよ


「はぁ、これだから作者は・・・、これを渡すので全て暗記して来て下さい」


広辞苑の厚さを3倍にした位の本を全92巻渡されて暗記しろと?!六法全書なら司法試験受かるレベルだわ!てかこんなに大きな物を沢山どこから出したんだよ?!


「これで音を上げてるんですか?これは要約したものに過ぎませんよ。本物は4テラのPCに容量限界まで入ってるので後日お渡ししますね」


要らねぇよ!てかどうやって作ったし?!


「そんなの小学生の時に決まってるじゃないですか」


小学生がこんな物作れるのか・・・


「えぇ、先生と親に言われて何度か病院に連れていかれて創作時間が当初の予定より長引きましたけど」


作者は今、努力は報われない事を知ったよ


その、何で黒雲がそんなに好きなんですか?何か切っ掛けでもあったんですか?


「ほほぅ。では説明の為にこちらを見てください」


何か大容量のPCを渡されたので紅葉さんは以上です


「第一章 世界の起源はお兄ちゃんに有り?!から説明しますね」


で、では次の人物の紹介です!!


次は最後の紹介となります。


ちなみにこの人紹介して!と思ったら感想等で教えてくれると作者は歓喜します。そして活動報告でしっかり書くので是非言ってください


では最後はそこら辺のモブより話してない迂闊な事は殆ど話せない扇野の飼っていた猫です


一応名前は扇野が付けたミケと呼びます


こんにちは


「こんにちは」


年齢、性別、種族。全て言ったらネタバレに繋がるんですよね・・・


「紅葉さんでもうちょっと粘れば良かったじゃ無いですか」


いや、流石に3人で一話使うのは登場人物紹介としてはどうなのか?と思いまして・・・


「そうですか、でもお話出来るような事は僕には殆ど無いですよ」


ですよねー


「あ、でも。他のキャラと一緒でキャラが立たないとかやめてくださいよ」


耳が痛いですね・・・


「一番嫌なのはレイニアムさんの途中でキャラを変えられると言うパターンですかね」


これ以上作者をいじめないで・・・


ではこれ位で登場人物紹介は終わりですね


最後にしろさんが描いてくれた絵を載せます

挿絵(By みてみん)

ではまた次回

どうでしたか?

正直後半組はネタバレに繋がるので詳しい事を書けないんですよ...

て言うかあとがきも書く事が無いです

一応言うとこれでこの章は終了となります

後は作中でも書きましたがこの人紹介して!と思ったら遠慮せずに教えていただけると作者は歓喜します

感想、ブックマーク待ってます

ではまた次回

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