表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
闇空  作者: 闇の使徒インフェルノカイザー
第六章 ~光による独裁と黄昏の闇~
69/489

情報

「終わった…のか?」

真っ先にダークウルフが声を発した。



インフェルノカイザーの右腕の謎の武装は闇のオーラに還元され、指輪へと吸い込まれる。


同時に、力を使いすぎたインフェルノカイザーはバタリと倒れた。


「カイザー!!」

ダークウルフが叫び、インフェルノカイザーの下へ走る。















「ううん…ここは?」

インフェルノカイザーが目を覚ました時には見覚えの無い場所にいた。

どうやら布団の中のようだ。知らない天井が見える。


「気がついたっスか」

「っ!カイザー!」

タケシとダークウルフがトランプを中断させインフェルノカイザーのベッドへ集まる。



「面倒かけたみたいだな。すまん。それと、ここはどこなんだ?」

「ここはフラッシュ港。フラッシュタウンからちょっと離れてる港でな。タケシの案で基地からワープしてきたんだ。」

インフェルノカイザーの質問にダークウルフは答えた。


「んで、港の宿の一部屋を借りて、お前さん達が起きるのを待ってたって訳よ」

タケシが補足するように言う。


「そうか…。あ、エルリークは!?」

インフェルノカイザーの隣のベッドには一人のハゲが大の字で爆睡していた。


「ハゲなら大丈夫だ。タケシが治療してくれたからな」

インフェルノカイザーはホッと胸を撫で下ろし、思い出したように自分の右手を見る。


(あの時の力は一体…)




「さて、約束通り、俺っちの情報を提供しちゃおうかね!」

タケシが突如立ち上がり手をパンパンと鳴らす。


「いいのか?エクストリーム砲はもう…」

「確保はできんかたばってん、所在が分かっただけでも純分っぺよ」

タケシはいつもの口調で喋る。



「そうか。じゃあ情報を頼む。ハゲには後から俺たちで説明するよ」

「OK牧場」



タケシはカバンから資料などを取り出し、インフェルノカイザーとダークウルフに説明を始めた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ