1.あなたの作品に感想を書きたい
連載作品に感想を書くのが、本当に苦手。
なんでだろう?
考えてみた。
自分が書くのが苦手な分野の作品は、読み終わっても、感想が、まったくまとまらないことが多い。
春に完結したお姫さまが出てくるお話なんて、もう読み終わって4ヶ月経過しているのに、これっぽっちも感想がまとまらず、内容を忘れ始めたので、もう1回読み直して、まだ、感想を書けていない。(感想を書く時に押そうと★すら押していなかったりする)
うん、確かに自分が書くのが苦手な分野は、難しい。
でも、それだけじゃないはず。
だって、それでも短編作品なら、感想を書けそうな気がするから!
じゃ、なんで、長い連載に感想を書くのが、苦手なんだろう?
答えが、なかなか出てこなかったけれども、きっと、相手の文章の情報量が多すぎると、自分の中の情報量が増えすぎて、まとまらなくなるから?
同じ連載でも、単話の連続であれば、ある程度スラスラと感想を書くことができているから、たぶん、これが理由の中の大きな要因なんだろうと思う。
うん。
スラスラと感想を書けている!
感想を1つ書くのに、下手したら、1時間か2時間かかっているけれども・・・
だって、ありきたりではない言葉を届けたいから。
「素敵です」「面白かったです」といった言葉が、失礼なわけではない。
けれども・・・
感想を目にしているあなたからすれば、見慣れた言葉。
さっき読んだばかり・・・1個下に書かれた感想と、同じ言葉が並んでしまっては、読んだあなたを、ふっと笑わせることは、難しい。
それに、感想を残す側としては、せっかく書くのだから、自分にしか書けない言葉を残したいという気持ちがある。
目立ちたいという欲求ではないと思う。
というか、下手な悪目立ちは、出来たらしたくない。
なのに、私が書いた感想は、他の人の4倍~5倍の長さ。
悪目立ちしている。
泣く泣く文章を削る。
それでも、2倍の分量・・・もう、削るのは無理なので、このくらいの長さまでは、許して!
でも、自分なりの解釈を返したい!何より、あなたの作品で、私はこんなふうに感じましたという気持ちを、少し楽しい形にして、返したい。
作品には、書いた人が持っている、いろいろな情報が詰まっている。
知識を引っ張り出し、言葉を考え、選び、編集し、生みだした作品。
生まれたものを、自分は、受け取るだけ。
それでは、つまらない。
貰うだけではなく、何か返したい。
そんなことを考えていると、なぜかちょっとだけ日焼けしているけれども、いつの間にか、お盆が、終わっていた。
あのSPF50+の日焼け止めクリームは、効果が低いと思う!




