表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
2/2

2.あなたの作品に感想を書くために

  アウトプットしてくれたのだから、何か返したい!


 相手を、楽しませたい!


  ありきたりなことは、書きたくない!


 でも、感想返しの負担をかけたくない!


  言葉が、薄っぺらくならないようにしたい!


 ちゃんと、作品を理解して書きたい!



って、考えていると、感想が、余計に書けなくなった。


でも、それは、自然なこと。


ここまで考えてしまうと、感想を書く行為は、ちょっとした論文を書くより難易度が高くなっているはず。


その上、どんな感想を書いても、最終的に何か足りない気がして、どんどん長い文章になってしまう。


そもそもの話、ちゃんと相手の作品を理解なんて、よっぽどの天才以外、無理だって・・・


そうだ!


まず、連載作品に対して、感想がどうしてもまとまらないならば、とりあえず★だけ押しに行こう。


心の中で、何かがまとまったら、1年後にでも、書けばいいはず!


(完結から1年以上経過して、感想が頭の中で思うようにまとまっていない作品も、完全に放置している上、ところどころ話を忘れはじめているのは、絶対に秘密)


そして、比較的すらすら書くことが出来る短編作品の感想を書こう。


完成した言葉を作ろうと考えず、作品からメッセージを受け取った証を、ひとつ返すことから、始めよう。


作品を読ませていただいた時に、何か気の利いたことを書かなきゃって、考えるのをやめよう。


この表現が好き! 作品の背景が気になった! この構成がいい! なんとなく小さな頃を思い出した! 考え方が意外! ここで笑った!


自分が、一番気になったところは、どこだった?


まず、そこからでいい。


面白いコメントではないけれども、ちゃんと自分の中を通過した言葉を書こう。


そして、自分の中で起きたことを見せることにしよう。


作品を読んだ結果、私の中は、こうなって、あれをしたくなった。


これなら、相手に感想返しのご返事の負担も要求していないから、気が楽!


あなたが、作品を通して100を届けてくれた。


その結果、私の中に1が、生まれた。


その1を、あなたにお返しする。


作者が、作品を通して生み出した何か。


それを受け取った私の中で生まれた小さな何かを、差し出す。


その言葉のお返しこそが、相手のアウトプットに対する、誠実な感想なんだろうな。


って、そんなことを考えていると、いつの間にか、お盆が、終わっていた。


なぜだか、ちょっとだけ日焼けしているし、海水温が高かったのも知っている。


海水温が、高いということは、きっと今年の秋も、台風がひどく、冬は、北で大雪が降るのだろう。


ちょっと、いやだなぁ・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
めっちゃ長文感想書きます。完結済超長編を一気まとめ読みした後、さすがにこれは感想欄では無理と、メッセで2000字超えの感想を送らせていただいたことさえあります。ちなみにその方にはお喜びいただけたようで…
こんな風に感想を書いてくださるって、書いていただいた私は幸せ者です。 自分の中を通過した言葉を書こう。これ、私も同じです。 自分の中を通過した、心から思った言葉なら「素敵」という普通の言葉さえも輝きを…
背伸びしないこと 息切れしないこと 捻り出さないこと
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ