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再用
前回のあらすじ。何もなく、死体が転がっていた。
第18話「再用」
お茶を飲みながら友達は言う。
「着陸はお前にやってもらうかなぁ...」
「えっ...」
「何言ってんだ、離陸より簡単だぞ。」
「お、おう...」
「マニュアルを探そうか...」
「ここ...じゃないか...」
「ちっ...鍵が掛かってやがる。」
「機長が持ってるんじゃないか?」
-という訳でまたハッチだ...
そんなに死体を見たい訳じゃない。
「おっ...あった...」
僕は、機長の右ポケットから鍵を取り出した。
操縦室。
「鍵はあったか?」
友達が聞いてきたので僕は少しだけ頷いた。
鍵が掛かった引き出しのような物の中には、マニュアルが入っていた。




