番外一話 従姉妹のいたずら
これは茶番小説とは違います。主に今現在進行しているストーリーを無視して書いてます。ので、それが嫌なら無視して次の話に進んでください。
あと、微エロ注意です。
うん。予定通り都心駅に行き、ドンゲーをやろう。何故かはまるこのゲーム、ソシャゲとは違う、体を動かしてやるゲームだから楽しいのかもしれない。
昨日、前々から密林で注文したマイバチが届いたんだよねぇー。いひひ、これでロール処理が出来る。最難関曲に挑んでやるぜ…
とりあえず、着替える。昨日の夜、マイバチのロール練習も済んだことだし…楽しみ。
ソフラン「お姉ちゃん、どこ行くの?」
非雨「あぁ、都心駅に言ってゲーセンに行くんだよ。ソフランも一緒に行くかい?」
ソフラン「行く!ソフラン楽しみ!」
実を言うと、ちょっと怖いんだよな…朝早くから幼女連れて電車に乗るとなんらかのトラブルが起きるかも知んないな…
非雨「ソフラン、獣人化して走るけど大丈夫?」
ソフラン「大丈夫!」
大丈夫かな?まぁこの子は幼女の割には頑丈だからいいけど。
よし、着替えを終わらせた。まだ開店するまでは絶対に早いと思うからまたどっかで飯でも食って時間を潰そう。
…
…
1時間半後…
…
…
ソフラン「美味しかった〜。」
非雨「あぁ、よかったね。」
ソフランは初めてかな?食べに行くの。ソフラン曰く、家では食えないものが食えただってさ。私がやる気を出せば作れるッ…はず。
よし、ゲーセン行こう。
…
…
…
私達がドンゲーをやり終え、休憩していると、
「あの、非雨さんですか?」
私は自分の名前を呼ばれたんで、つい顔も見ずに
「はいそうですが、何か?」
と言ってしまった。そこにはびっくりした様子の従姉妹がいるではないか…あぁ…洞察力が鋭い奴に会ってしまった…顔を見とくべきだった…
従姉妹「ちょっと来て!」
言われるがままに従姉妹の家に。ソフランちゃんも付いてきた。ちなみに従姉妹の名前は煉有 柳原だ。年は16で俺は姉さんと呼んでいる。
煉有「んで、どうしてこんな小さい女の子を連れているの?それに、私が知っている非雨は男だけど、女装した?」
ソフラン「このお姉さん誰?」
非雨「あー、俺の従姉妹…俺は姉さんと呼んでいるけど…俺一回死んだこと知らないの?」
煉有「えぇ、知ってるけど、非雨に良く似た行動をする人物がいることが分かったから、1ヶ月前からあなたのことを調べていたのよ。」
姉さん、あんたはストーカーですかい…いや、調べていたからストーカーではないか…?
非雨「かくかくしかじかで今はソフランという裏人格がいるんだよ…」
煉有「ふーむ、あるかな?」
非雨「ちょっと姉さんなにしtひゃっ!?」
おい、なにしてんだ変態姉貴、私の胸を揉むんじゃねー!元男だけどはじらいだってあるんだよ!
煉有「ふむふむ、本当に女の子ね…へぇー…」
ソフラン「お姉ちゃんどうしたの?」
非雨「ソフランちゃん…今から目を閉じて耳を塞ぎ、人格として戻って来て…」
ソフラン「ふにゃ?わかったー。」
…
…
…
煉有「さて、妹もいなくなったし、風呂場に行くわよ…」
非雨「何するつもりだ変態姉貴…」
煉有「変態姉貴って酷いわね…非雨、あなたちゃんと髪洗ってる?」
非雨「あー、シャンプー付けていつも通りに。」
煉有「それはだめね…いい?あんた、結構可愛いのに髪が傷んだら誰が傷つくと思う?少なくとも私が傷つくわ。」
非雨「勝手に傷ついてろ…」
煉有「なので、髪の洗い方をあんたに教えるわ。付いて来て、一緒に洗うわよ?」
非雨「おいおいちょっと待て、俺今バリバリの男子中学生なんですけどッ!?恥ずかしいわ!一緒に入るの何年振りだよッ!」
煉有「5年前かな…?それに、今非雨は私と同じ性別じゃない。」
非雨「心はバリバリ思春期の男の子なんですけどー!」
非雨の抵抗も虚しく、風呂場に連れていかれる…
非雨「ひゃぁぁぁ恥ずい…うぅ…」
裸だと変態姉貴のご飯に成りかねないので、バスタオルを巻いておく…うん、色々と怖い。
煉有「さて、準備できた?」
あ…煉有さんもバスタオル巻いてる。良かった…うん、私も成長したらあんな大きさになんのかな…
非雨「もうさっさと終わらそ…私の精神ダメージがヤバイから…」
煉有「自分が男ってわかっている癖に女の子になる時点でヤバイと思うけど…さて、女の子の肌は色んな意味で敏感だから、優しく洗ってあげてな?」
非雨「色んなってなんなんだよぅ…いやまあ確かに体を洗う時いつも通りにやると痛かったけど…」
煉有「あんたねぇ…そんなんでよくすべすべな肌保てたわね…」
非雨「そりゃ新しい体用意してもらったかrひやぁぁぁ!?ちょっと変態姉貴!どこ触ってんのさ!」
煉有「そら胸だよ。新しい妹の触り心地を…ね?」
非雨「妹ってよりかは従姉妹なんですけどー!」
…
…
…
非雨「うぇぇぇ…疲れたぁぁ…」
俺…いや、私は『女』として充分生活できるしごきを受けたと思う…髪の洗い方とか、覚えるのに何回も洗い直したからなぁ…
煉有「なぁに、まだまだこれからよ、非雨、ソフランちゃんにお姉ちゃんとして見せてるんでしょ、私たちならともかく、クラスメートにボロを出したらどうなる?すぐ正体がバレるよね?」
非雨「いや、結構俺から私に一人称変えるの大変だったんだが…」
煉有「しかし、従姉妹の私にさっき、『俺』と言ったよね?これじゃすぐにボロが出るわよ?」
非雨「…やな予感…」
煉有「だからね?私がさらに矯正しようかなと。大丈夫、家族や友達にはわかるけど、初めて見る人にはあんたが元男だって分からないほどにしてやるから!」
非雨「オテヤワラカニオネガイシマス…」
もうやだ…なにこの変態姉貴…
…
…
…
〜練習光景〜
非雨「あー、俺非aヒャアッ!?」
煉有「だーめ、やり直し。」
…
こうして私は、失敗するごとに変態姉貴に胸を何度も揉まれ…気が付いたら…
非雨「煉有様のおうせのまm…グフッ…」
煉有「あら?ちょっと女の子にはキツイ練習内容だったかな?まぁ、これで大丈夫でしょ。」
いつの間に精神ダメージが思春期の男の子の心に響き、一瞬非雨と言う人間が壊れた後、気絶したのだった。
…
…
…
目が覚めると、姉さんの家じゃなくてツリスの部屋に居た…
ツリス「とりあえず…ドンマイ…色々壊れかけていた心は直しておいたから…」
非雨「非雨と言う男が壊れた…まぁまた蘇ったけど…肉体に続き、精神面でも死んだとはね…変態姉貴許すまじ」
ツリス「姉貴さんは非雨の胸の感触とかなんとかを記憶消去しといたからね。あの変態、非雨の胸の感触気に入ってたみたい。うらやまけしからん。」
おい、ツリスは味方だよな…?
ツリス「困ったらおいでな。今更だけど色々助けてあげっから。」
実家の様な安心感という言葉、今がぴったりだと思う。今度、恩返ししなきゃな…私に何が出来るか分からないけど。
その後、非雨さんは煉有の特訓を受けるまいと、他人と煉有の前では絶対にやらかさないようにしようと思うのだった。




