まねーイズ、パワーっ!
いいな!!と思ってくれたらものすごくうれしい!!
ブックマークと!!評価が!ものすごくほしい!!!
金の力。というものは偉大なもので。
周りの人間も思うがままに。
というわけにはいかなかった。
当たり前である。
「わたし二歳だしね。」
『とりあえず、数年後の周辺の国が集うオークションに、冒険者がダンジョンで発見したものということで出品する事になりまして。
お嬢様には、このことを周りには黙って居てほしいのです。』
と。
このまえ見た、『応答』。
ぜんぜんもう反応しないし、どういうことなんだろう。
初めから見てみるか。
位階が上昇しましたって書いてるし、また位階を上昇させたら質問権っていうのもらえるんだろうか。
「アームスガルド大帝国、ねぇ……。」
いわば先住民族がめちゃくちゃ強かったけど、神話の時代のいざこざの時の子供がまだ根に持ってて攻めてきたって話だろう。
文献。帝都の図書館にでもあるのだろう。
雷と炎、ね。
「魔法だろ絶対これ。」
ずるい。
わたし使えないのに。
っていうかわたし魔術も「風」「水」しか使えないのに。
回復魔術の研究も進めてるけど。
まだポーションの薬草の束買ってもらって積んてるだけだし
竜を滅せし者。なんかかっこいいな。アームスガルドにいたんだろうか。
てかこの人軍の長じゃん。
大丈夫なのこれ。軍壊滅って。納得してるっぽいけど。
召喚。わたしもこれかな。
ちがうか。転生だし。
異世界転移系の王道じゃん。ボス倒して皇帝になるって。
ってことは今の皇帝、アームスガルドと転移者の血を継いでるってこと??
そのうえめちゃつよ能力持ちって。
どんだけ不平等。この世の中
召喚のためにアームスガルド生贄って。なにしてんだよ。
優しすぎだろ。
戦国かよ。
国のためならば命も惜しくはないって。
神器。いつか作ってみたいものだ。すごそう。
今回は素材がよかっただけだし。
ひいひいばあちゃんのおかげ。
素材集めもまた一興。
職人の楽しみのうちだ。
エルフ!
北にエルフがいるんだ。
こりゃ家をでなきゃいけない理由が増えたな。
世界樹とかロマンの塊。
一回はぜったいみたいっ!!
次にいけそうなのは……。
西かぁ。
そこら辺の国とは交流あるらしいし……。
留学とかできそうだ。
って。
何これ。
存在しない王国?セイレールーア。
大陸の先にあるんじゃないかこれ。
いくら帝国が大きいからって言っても、周りの国は全部で帝国の3倍くらいある。
そんな広い範囲の。
さらに先。
一回いってみたい。
ーーー
「どうしたんですかお嬢様。この国の正式名称なんて言い出して。」
「あっ。いやなんでもっ!ちょっと気になって。」
「そうですか。じゃあ、今日はこの絵本を読みましょうね~。」
まだまだ、わたしは二歳。
大事なことだ。
家の保護を存分に享受できる。
決して、赤ちゃん扱いが好きなわけじゃない。
もう一度言う。
決して。赤ちゃん扱いが好きなわけじゃない。
エルフの国は基本招待を受けないと入れません。周りに巨大結界が貼ってあるからです。
迷います。どこかで。
聖女とかでもない限り。




