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転生魔王の出戻り日本グルメ  作者: 生姜寧也


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44:あとがき

 改めまして、拙作『転生魔王の出戻り日本グルメ』をお読みいただき、ありがとうございます。感想や評価を下さった方、ブックマークを入れてくださった方、こっそりお読みいただいていた方。全ての読者様に感謝です。


 さて。本作ですが……実は構想時間が過去最短でした。とある作品を見て、似たようなのが書きたくなった。そして平和な魔王軍という設定もずっと書きたかった物でしたので、ミックスさせてしまったという。本当に単純な作りでした。


 というのも、今作のコンセプトは作者である私が「肩肘張らずに書けるもの」というものだったので、敢えて煮詰めずテキトーに書き出したという経緯でした。

 書き出しはまさにそんな感じでしたが、案の定、中盤あたりからネタ切れを起こし(恒例行事)、四苦八苦しながら書くことに。楽に書ける小説なんて、この世に存在しない模様です。


 苦肉の策で、次々と新キャラを投入して頑張ってはみましたが、中々良いクオリティの作品にはならなかったですね。特にニュイ周りは失敗だったかなあと。いくら「肩肘張らずに」とは言っても、流石に行き当たりばったりすぎでした。


 まあでも、基本的には「肩肘張らずに」という自身で課したところはクリアできてたと思うので、個人的には(完成度は低くとも)嫌いじゃない作品となりました。


 最後に折角なので、料理のチョイスや話作りの小話をシェアさせていただこうかと。お暇な方だけ、どうぞです。


 


 ・きつねうどん

  

 やはり5年ぶりの日本食なので、優しい出汁の効いた料理にしようということで決めました。また最初の転移でもあるので、あまり待ち時間のあるような料理は外すというのも念頭にありました。



 ・おにぎり


 こちらも、5年ぶりなら米単体で食いたくなるレベルで飢えているだろうということで。2番目にチョイスしました。おにぎり専門店、路面店やらキッチンカーやら色々ありますね。

 全般的に女性が握る店が多い(ていうかオッサンが握ってるの見たことない)のは……売り上げに直結するんですかね。いやらしい話ですが。



 ・トンカツ


 ここ5年くらいで流行になった料理ということで、ルイに浦島太郎感を出させたくて書いた話です。もちろん基本は現代人ですが、少しだけ古い知識なんですよね。ブランド豚のレアトンカツなんて私も滅多に食べられないので、記憶を総動員して書く羽目になり、とても苦労しました。



 ・玉子サンド


 ガランド登場回ですね。図書館と、金策の方がメインの話だったので、簡単に食べられるサンドウィッチにしました。思いの外、ガランドがハマったので、以降は彼=パンという図式に。

 コンビニのフワフワパンで作る玉子サンドと、喫茶店が作る表面カリッと焼きの玉子サンド、上手いこと共存してる印象があります。



 ・シュトーレン


 コメディ的には一番上手くいった回でしたね。聖属性の食べ物を探すのに苦労した覚えがあります。最初はガパオライス(ホーリーバジル)とかも考えたのですが、作中でクリスマスが近かったので、こちらにしました。

 しかし、あのメルヘンカフェ。現実なら、飛び込みの場違いオジサンとか……予約埋まってることにして入店断られそうな気もしますね。



 ・豚骨ラーメン


 ネタから始まったニュイを急な路線変更で魅力的に書こうとして、グチャグチャになってしまった話。ここら辺が本作で一番の反省点ですね。流石に路線変更するなら、色々と立ち止まるべきでした。

 どうでも良いけど、博多豚骨はキクラゲ入ってて欲しい派です。



 ・海鮮丼


 ランチ難民の話を書こうと思いまして。意外とウチの近所のス○ローも、昼時はサラリーマンで混むんですよね。女性比率が若干高いオシャレ寿司屋くらいなら、まあ入れますけどね。ルイはタイミングが悪かった。

 魚の食レポは少ししつこかったかなとは思いますが、寿司にしろ海鮮丼にしろ、魚を何種類も食べるのが当たり前なので、仕方ないですね。



 ・ビーフステーキ


 サーシャの導入が思ったより字数を取られてしまい、2話に分けることになったので、後編に向けて気合を入れるためのメニューですね。

 和牛の良いステーキも久しく食べてなかったので、記憶と戦いながらの食レポになりました。



 ・焼き鳥


 サーシャのルーマーコンダクターと、ヴラド公という絡みで着想した話です。今作においては珍しく、書く前からある程度の筋が決まっていました。

 ちなみに従属魔法は、ルイとサーシャくらいの実力差では難しく、もう少し下位の魔族でないと、あそこまで強力な制限は出来ない設定です。恐らくサーシャはルイの人間性的に「ガチでヤバい命令はしてこない」と信頼したうえで、束縛される気持ち良さを追求するため、敢えて受け入れてるのだと思われます。



 ・麻婆豆腐


 ブレイナーくんの設定は、実は最初は真逆で、脳の糖分がショートしてしまう話でした。つまり甘い物を買ってくるシナリオになるハズでしたが……甘くて液体=ジュースかなあと思案した末、「ジュースじゃ話が面白くないわ」ということでボツになりました。

 ちなみにルイは彼だけ「くん」付けで呼んでますが、特に深い意味は無いです。純粋に頭が良くて理性的で有能な相手なので、なんとなく呼び捨てにしにくいのだと思います。東大卒の後輩が性格も良くて仕事も出来ました、みたいな感じかと。



 ・肉野菜炒め


 親切サラリーマンの登場回ですね。営業系の仕事してる人だと、知らない人に話し掛けられても、結構ちゃんと対応してあげますよね。まあ見た目で職業は分からないので、運ですが。

 街中華の、ジャージとかでも気にせず入れる感はオッサンには貴重です。中華鍋の振り過ぎで体壊したり、チェーンに押し負けたり、色々と苦労は絶えないでしょうが、頑張って欲しいです。



 ・エビフライ


 リヴァイア氏の登場回。ここら辺から既にネタ切れ気味で、新キャラ攻勢で誤魔化し始めてますね。ちなみに当初は女王の設定でしたが、後々(ワンアイなど)女性キャラが出てくる予定があったので、男女比の兼ね合いで男に変更しました。けど結局、1:1にはならずむしろ男キャラの方が多くなってしまったという計画性の無さ。

 最近は海外のクソデカエビとか、殻の柔らかいヤツとか、エビも多様化してますよね。



 ・そうめん


 マチルダの話を思いついた時に、サッパリした料理ということでリストアップしていました。人気の具材を調べてみると、オクラとかシーチキンとか出てきて、今度自分で作る時に試してみようかなと思いました。

 マチルダは、作中でも屈指の不遇キャラですね。でも結構お気に入りです。魔法が強いとか剣が強いとか、そういうキャラはよく居ますが。敵を食べる&肥大化して押し潰すという戦法は新鮮だなあと。



 ・ローストビーフ


 こちらはニュイのキャラのテコ入れですね。ラブコメみたいにしたいワケではなかったので、昼間は子供的な可愛さが勝つよみたいな感じで。まあこういう調整に四苦八苦してる時点でヘタクソなんですけどね。

 またこの回では憎きQRコード注文が初登場します。まあ客としてもメリットもあるんですけどね。オーダーと違う物を持って来られたりした時には「言った言わない」の水掛け論にならないし。



 ・牛丼


 サーシャのキャラが定まったところで思いついたエピソードです。この人は人生楽しそうで良いですね。

 牛丼屋は各社、最近は色んな新メニューに挑戦してますが、個人的にはあまり頼むことはないですね。結局、シンプルな牛丼を食べてしまいます。そもそも牛丼屋に行く頻度が低いので、行く時は牛丼が食べたくなった時なんですよね。という心理を、ルイに体現してもらいました。



 ・パエリア


 久しぶりにソロで行く話をということで、考えたお話です。正直に言うと、あまり印象には残っていない回ですね。お土産のパエリアスープの値付けが少し手間取ったのは覚えていますが。相場を色々と考え、個人店ならこれくらいの値かなあと恐る恐る付けたんですよね。



 ・レバニラ炒め


 野菜炒めとだいぶ被ってしまいました。あまりにもテキトー過ぎましたね。まあクセの強い四天王に会う前には、スタミナが必要なので仕方ないですが。

 私の家の近くの中華チェーンは一時期死ぬほど味が落ちていましたが、少しして再訪すると店長が代わっていて、味も普通になっていました。きっとビジネス街なら、一時期味が落ちた時点で、競合に客を根こそぎ引っこ抜かれてたんでしょうね。



 ・ナポリタン


 ドクターの設定はモロという名前が先に来て、その後に「モロ出し」になりました。別の名前が浮かんでいたら、こんなことにはならなかったのですが、仕方ないですね。

 魔改造料理といえばナポリタンかカルフォルニアロールかなというところでしたが、後者は流石に馴染みが無さすぎるので、事実上の一択でした。後に百貨店のお土産で出てきますが。



 ・スパイスカレー


 ザコーイの設定を思いついた時に、同時に浮かんでいたシナリオですね。火鍋とかも考えましたが、まあ知名度的にカレーに軍配が上がりました。

 ザコーイの血行促進にも効果覿面だったことから、魔族の栄養吸収能力の高さが浮き彫りになった回でもありました。



 ・ブルーベリータルト


 ワンアイの設定を考えた時に、すぐに思いついた話ですね。目の疲れといったら、ブルーベリー。ええ、某CMに完全に刷り込まれてます。

 かなり有能なコウモリ一族なので、その次期当主に媚を売っておくのは魔王としても得策ですよね。本当はワンアイの父親も、もう少し深堀りしようかとも思ったのですが、彼女だけで戦えそうだったので放置になりました。



 ・ちゃんこ鍋


 この回で基本的には、一連の汚職事件が解決したということで。作中の1つの区切りとなりました。メンローチは雑魚でしたが、ルイにとっては用兵の難しさという点で学ぶべきことは多かったでしょうね。

 まあ何はともあれ、打ち上げということで。みんなで突つける料理=鍋という選択になりました。鍋の味は正直なんでも良かったという。



 ・ハンバーグ


 ここから後半戦スタートですね。私自身もここまでのリストの進捗を見て、残りの料理も筋道立てた感じです。

 最初は実はシャリアピンソースで書いていたのですが、後からステーキの回を読み直した時にタマネギソースを使ってるのに気付いて、慌てて書き直すという迂闊なことをしてました。



 ・中華まん


 こちらも実は当初は「あんまん」が入ってて、直後の大福とあんこがダダ被りするところでした。迂闊すぎる。

 ストーリー的には、モロとノエインの関係示唆回ですね。もう少しジックリ心の機微を描きたいところでしたが、まあ1話に1つ料理を食べるという縛りもありますし、致し方ないですね。



 ・大福もち


 モチルダ登場回。単なる敬語キャラじゃ埋もれるなと思い、語尾に変化を持たせました。意外と可愛い感じになりました。蛭っぽさはないですけど。

 ちなみに彼の33歳というのは、もはや魔族の中では赤ん坊のレベルです。ただその若さで独り立ち出来てるワケで、実は超有望株だったりします。



 ・サバのみぞれ煮


 コレを書く前に、スーパーでパック詰めされてるサバのみぞれ煮を食べたんですが、あまりの美味しさにたまげたんですよね。大量生産の総菜で、遂にここまで来たか、と。その味が記憶に鮮明なうちに書いた話です。

 リヴァイア氏も是非、ダークアトラを発展させて欲しいものです。サバを美味しく食べられるように。



 ・アヒージョ


 ノエインの情緒面観察パート2ですね。どうやらモロが居ない方が、感情を表に出しやすい傾向が見受けられます。

 作中のレストランみたいに、やりすぎハイチェアやガタガタのテーブルとか露骨なのは萎えますよね。まあ一生喋ってる客も居るので、店側の気持ちも分かりますが。



 ・肉じゃが


 ザコーイの最終登場回ですね。個人的に結構お気に入りのキャラなので、今後も中ボスとして長く活躍して欲しいものです。

 魔王相手に進路相談というのは……これも歴代なら無理だったでしょうね。腹を割って話しても怒られない上司だと信頼されているようです。

 


 ・海苔弁


 徳山さんの登場回ですね。ここら辺から縁が繋がり始めているワケですが。ニュイの現オーナーと、前オーナーの転生体ですからね。その2人が日本で巡り会うというのは不思議なものです。

 普段はあまり食べない海苔弁ですが、執筆のために調べたらマジで値上がりしてますね。私の記憶が正しければ290円とかの時代があったような……



 ・鶏の唐揚げ


 ワンアイの最終登場回です。なんかビジュアルと性格が絵になる子なので、もう少し長く続けるなら再登場もあったかなという感じですが。

 唐揚げ7個にご飯3杯は……凄いですよね。彼女は何気にマチルダ一族に次ぐ大食いだったりするのかも知れません。



 ・ピザ


 ここからニュイのエピソードですね。「気まぐれ」というのを1つエッセンスにして書きましたが、この話単体だと、本当にニュイがキチゲ発動させたみたいな感じにしか読めないですね。

 実はニュイが魔界に帰って寝込んでしまったのは、モロやサーシャと同レベルと言われたショックのせいだったりします。

 


 ・山菜蕎麦


 ここまで使いそうで使わなかった回想シーンを入れてみました。ニュイとしては、ルイの存在は救いだったみたいですね。

 最初は出雲そばで「縁結び」を更にゴリ押しする方針で書いてたのですが、クドかったので、完成稿は更科蕎麦となっております。



 ・あんぱん


 いやあ苦しい。このエピソードに食い物を挟むのは無理筋でしたね。1話1食の縛りに合わない話を書いてしまいました。

 このストーカー男に関しては、意識も掌握している状態なので、彼名義で新しいスマホを契約させてルイが使うなんてことも出来そうです。ただ個人的には、ルイはアナログで四苦八苦しながら美食巡りを頑張って欲しい気持ちもありますね。苦労して辿り着くからこそ、より美味しく感じられるというか。



 ・牛肉の赤ワイン煮


 サーシャ回ですが、彼女は敢えて何も問題は抱えていない設定です。まあサーシャだし、シリアスは似合わないので。

 オールドスクールのバンパイアは人里離れた城に隠れ住みながら、夜な夜なコウモリの姿で街へと降り立ち、処女の生き血を吸うという設定。確かに痛みやスリルの無い生活ですね。ついでに言うと変化もありません。



 ・クレープ


 ずっと名前だけ出ていたダーケン村。当初の設定ではダークエルフの村だったのですが、ちょっとまとめきれなかったので、急遽「だーけんオジサン」たちが生み出されました。

 いやあ、アホですねえ。結構、村の状況は悪いのですが自覚してないという。ただ素直で善良なので、人間含めて周囲が助けてくれるんですよね。ある意味では、優れた処世術なのかも知れません。狙ってやってるワケではないですが。


 

 ・親子丼


 思い立ったらすぐ行動ということで、花屋に苗木を買いに行ってしまうルイ。実際、どうなんでしょうね。苗を取り扱ってる大きな所もありますし、今回みたいに系列を紹介されるパターンもありそうです。そう考えると、完全にお門違いということも無いのでしょうか。

 親子丼は実際、「な○卯」が強すぎて、そんじょそこらの店で食べる気にならない料理ですね。



 ・ブリ大根


 ルイの気持ちはよく分かります。「これを食べよう」と思って入った店でも、日替わりに浮気してしまうこと、結構あるんですよね。ノエインの人生を左右する選択の重さと比べれば、どうでも良いような話ですが。

 ブリ大根、和食屋とかでも意外とやってないんですよね。個人的には好きなんですが、あまり人気は無いのかも。



 ・ホットドッグ


 また下ネタ回ですね。次から次に思いついてしまうのが恥ずかしいです。ただまあ、これにてノエインとモロの話は一区切りとなります。

 ナポリタンのウィンナーはノーカンというルイの気持ちは分かりますね。やっぱパキッと音が鳴るようなヤツを食べないと。



 ・オムライス


 被食クワレルンダの登場回ですね。我ながら非道なキャラを思いついてしまったモンです。カマキリのオスがモチーフで、最初はマチルダと恋仲という設定でしたが、まとまりきらずに恋愛設定は無くなりました。

 小学生くらいの男児が3キロのオムライス食べたら……普通に事件ですね。



 ・焼きそば


 マチルダの最終登場回ですね。報われたような、やっぱりまだ不自由なような。それにしても凄い人望です。眷属が自発的に祭やってくれるレベルは、ガランドでもありませんからね。

 この話を書くにあたって、近所のスーパーで焼きそば麺の値段を確認したら、58円くらいでした。物価高の中にあっても、麺は優等生ですね。



 ・すき焼き


 クワレルンダの救済ですね。彼のマチルダへの忠誠心が語られます。ちなみに他の魔族に比べて核状態での自由度は抜群に高い設定です。まあ頻繁に食われるワケなので、そういう進化をしたのかも知れません。

 女将さんは色々ビビったでしょうね。すき焼きの割り下まで全飲みされてる鍋とか、そりゃ引きます。



 ・ハンバーガー


 ガランドじゃなくてもアゴが外れそうなハンバーガーは、専門店だと割とありますね。最近はとみに高いので私も行かなくなりましたが、バーガ○キングが専門店よりは少し安くて、味も全然悪くないので重宝しております。

 ナーロッパですと、恐らく子供を作るのは20代前半か下手したら10代後半。ガランドと母の年齢差は概ね20年程度でしょうか。1020歳と1000歳。まあ、そりゃどっちもガタガタにもなります。



 ・鰻重


 ママンド登場回にして、最終回。結局ゲストキャラは、ガランドに始まりガランドに終わりましたね。個人的にも一番好きなキャラなので、トリを飾って幸せになってもらえたので良かったです。

 鰻、もう最近は高くて手が出せなくなってしまいました。自分へのご褒美として、1年に1回は専門店で食べるようにしてますが。



 ・エピローグ


 ちょっと終わり方が難しいお話でした。元々、『食いたい物リスト』終了と同時に完結という構想でしたが、鰻重のところで終わっても寂しいなということで。最後は全員に出演してもらう形にしました。

 ルイが自分の育った孤児院を訪ねるという案もあったのですが、シリアスになりそうだったのでボツ。魔王軍全員で百貨店に突撃という案も浮かびましたが、収拾つかなくなるのが目に見えていたのでボツ。結果、こういう〆ですね。



 

 以上です。長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。

 もしかしたら、また箸休め的に気軽に続編を書くかも。それくらいには魔王軍の連中、嫌いじゃないんですよね。

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