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気怠げ勇者の世界取り戻すの面倒臭〜い

作者:ezelu
___十年前。
人類が全ての生命体の頂点に君臨していた頃、人類は一人の《魔女》の手によって滅亡の一歩を大きく踏み出すこととなる。
世界を混沌の海に陥れた《魔女》は古くから伝わる禁断の魔法書《世界暦書》を主人である《魔王》に譲渡してしまった。

__そう、此処から全ての歯車が噛み合わなくなった。世界の均衡が簡単にも崩れる音。

人類が生存出来る確率が5%を切った世界の幕開けを。

______十年後。
一人の青年が起き上がった。

「アレ…世界滅んで…なんだ夢か。おやすみ」

「……夢じゃねえよ、起きろ小雪ぃぃいい!」

コレは、気怠げ勇者、小清水 小雪が後に《眠り勇者》として世界に名を挙げる大英雄となっていく物語。

※あらすじの改変を致しました。
ストーリーに大きな変化はございませんが、最初の部分にあらすじと同じような文章が入ります。
恐れ入りますが、拝見の方よろしくお願いします!


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