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風が吹いて

今は暑い夏だ。

すっと風が吹いて頬を撫でる。

私の髪も舞い上がった。

それくらい、強い風だ。

私は空を見上げる。

風によって雲が動く。入道雲も動いている。近い内に雨が降るかな。

そう思いながら家路を急ぐ。

早足でアスファルトの上を歩いた。

ジリジリと熱せられたアスファルトから陽炎が立ち上る。

私はそれを横目に急いで帰った。

家にたどり着くと入道雲がもくもくとこちらにまでやってきた。

中に入り、サンダルを脱いで上がる。

窓ガラスに雨粒が叩きつけられる音がした。雨が降りだしてきたのだった。

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