表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
原作品『アサシン』第1期 ~始まりの覚醒~  作者: ラン


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
52/66

51.戦力確保 後半

※この物語はフィクションです。実際にいる人物、団体とは一切関係ありません。


ラン原作品


現代異世界ファンタジー


『アサシン』


毎週土曜日に1話ずつ投稿!

※6月6日~7月5日まで毎日投稿!


原作だけでなく、イラストなども投稿しているので、気になる方はXを見に行ってみてください。


イラスト垢 @RAN_assn


創作メイキング垢 @Ran_Makin

 そして、夜が明け、次の日の朝となった時…


スージーの部屋 自室


 自室のベッドで目を開けるネス。


 昨日は色々あった事を考えながら、上体を起こし、自身の周囲を確認する。


 その時、自身のベッドに2mは裕にある男が自身と添い寝をする形で横にいたのだった。


 ネスは状況理解に苦しんだが、1つだけ頭に入れる事ができたのが…


    『男が自室のベットで寝ている』


 と言うと事実だった…


ネス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


 ネスは悲鳴を上げながら、その相手をぶん殴り、すぐにアカネ達に報告したのだった。


 数時間後…


スージーの部屋 リビング


アカネ「…で、これがお前の部屋に居た奴と…」


ミヤ「見事に僕と同じ末路辿ったね…」


ネメシス「そう言えば、お前も初っ端ネスにぶん殴られたもんな。」


ネム「で、どうする?ネスのベットで添い寝したんでしょ?殺す?」


サスケ「殺すか」


ネメシス「やめい」


ネス「マジで何こいつ…キモ過ぎ…」


アカネ「なんか、ここに来てネスの男嫌いが大きく片鱗を見せてるな…」


レン「お姉ちゃん、本当初対面の人に関わるのも嫌うくらいだもんね…」


男「ちょっと…目覚めて速攻殴るって酷くない?ご主人!」


アカネ「ご主人?誰だ?」


男「え?ご主人はご主人じゃん!僕にゼリー作って、名前までくれてさ…」


ネス「ゼリー作って、名前上げた…あんた、もしかして、モコ?」


モコ「そうだよ!」


ネム「ん?モコ?」


アカネ「なぁ、ネス…」


ネス「何よ…」


アカネ「明らかに“モコ”って可愛い感じじゃないよな!?こいつ!」


ネス「私だって人間の姿戻るまでこんなんだったなんて知らないわよ!!」


ネム「てかモコって絶対ペットとかに付ける様な名前だよね!?」


ネス「いや、ほんとその感覚で付けた…」


ネメシス「ペットにする気だったのか?」


ネス「いや、シンプルに『蜘蛛』呼びだと不便だし、名前付けようってなった感じ…てか、私だってこんな筋骨隆々の大男が出てくるなんて思わないわよ!」


サスケ「まぁ、そりゃそうだな…」


モコ「筋骨隆々?照れるなぁ…」


ネス「褒めてないから」


レン「ずっと気になってたんだけど…お姉ちゃんの事『ご主人』って言ってたけど、どう言う事なの?」


モコ「ご主人はご主人だよ!僕の事を助けてくれて、で、尚且つ僕に名前までくれたんだもん!ご主人だよ!」


ネス「きも…」


ネメシス「ダメだな…こりゃ…」


モコ「キモいって酷くない!?僕の事、可愛いって思わないの?」


ネス「あんた一回、サスケと並びなさい。そうすればわかるから」


 そう言われて、サスケとモコが並ぶと、サスケが勝ってはいるものの、2m近くあるサスケと大差なく並べてる時点で、モコの身長も2m近くはあるのは確定だ。


アカネ「でっか!」


ネメシス「ここ巨人しかいないのか?」


ネス「これで可愛いはないわね…」


モコ「酷い!」


アカネ「で、どうする?こいつアサシン入りさせるか?」


サスケ「まぁ、天人って言う異世界の存在がアサシン入りするなら、助かるよな」


モコ「え?どう言う事?」


アカネ「俺らは今な、現魔界の王、アクアを倒そうと思ってるんだ!」


モコ「魔界の王のアクアって…あのアクア!?」


アカネ「それ以外何があるんだよ…」


モコ「こんな命知らず初めて見た…」


アカネ「だから、そのアクアに勝つ為に、戦力を確保して起きたいんだ!」


モコ「……まぁ、そのアサシンってのに入っては良いけど…僕は、きっとなんの役にも立たないよ…」


アカネ「え?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ