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33 仕事完了(2)

「残念ですがその必要はありません」


「…!アリアさん…」


 俺がゆっくりしようとしたその時、入り口からアリアさんが入ってきた。確か1週間後に来るって言ってたはずだよな?


「ちょっ…まだ期限には…」


「もう終わるのでしょう?ならば今日にでも結果を聞きましょう。ちょうど私もオフですので」


「えぇ…それは…」


 くそっ!せっかく残りの4日はのんびりしようと思ったのに…!いきなりこんなことになるなんて…。


 まさか…ミシェルさんが密告してたとか?俺はなんとなくミシェルさんの方を向いてみると…


「あたしを疑ってるなら違うよ?」


「ほんとっすか?」


「もちろん」


 はぁ…どっちにしろ逃げられないなら最後までやるか。あとは要人達の行動をまとめればいいだけだし。

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