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1章


「ここは...どこ?」

16,17歳くらいの少女ならいきなりこの状況になれば誰もがまずそう思うだろう..

いや思わないわけがない...

慣れない空気感,誰もいない(実際にはコック服を着た男が一人と赤い服の男が一人いるが..)ような雰囲気...

「確か...学校の帰り道を歩いていたはずなのに...」

ようやく頭の中が整理され冷静に物事を考えれるようになってきた..

(えーと.. 謎の建物が一つと...赤い服の人...とコック服を着た人 ってなんで!?!)

まあ普通に考えて謎の建物一つしかない野原にコック服を着た人が一人...

(いやいやおかしいでしょ.. なんで?)

などと考えていると..

??「そこのお嬢さん?」

「は、はい!!」

反射的に"元気"に返事をしたもののいまだに心臓の拍動は高いままだ

??「どうされましたか..さっきからそこで...」

そう話しかけてきたのはほかでもない"コック服を着た人"だ

「あ、いえ..すいません.. ぼーっとしてたもので...」

??「そう...ですか...」

??「おや..その服装は..」

その男は何た言いたげに(ひ弱ではあるが..)話しかけてくる

??「Streamer(ストリーマー)の方ですか?」

「え?」

(Streamer...?)

「あ、はい 仕事をしているうちにで気が付いたらここにいたんです」

(え? なんで私こんなこと言ってるの...? Streamerなんて知らないのに...)


1章 End

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