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世紀末の七星  作者: 広川節観
第一章 世界の秩序と混沌
25/293

25 主な登場人物と設定のまとめ

 2章に入る前に、1章までの主な登場人物と、いくつかの設定をまとめました。

 大きなネタバレはありませんが、多少、本文で触れていない部分もあります。

■主な登場人物


入来院蛍いりきいんほたる

 東玉高校3年で17歳。身長は158cm。黒髪ロングで、強い目力が特徴の美少女。

 家は「入来院道場」を営み、子どものころから、幼馴染の幸介、達也とともに稽古で汗を流している。

 冷静な判断力、高い推理力を持ち、格闘技では幸介には劣るが、達也とは五分以上という腕の持ち主。武道のなかでは、特に弓が得意で、大会では全国までいった逸材。

 ただ、虫とお化けが大嫌いで、特にゴキブリはNG。貧乳は彼女の前では禁句。

「変遷」によって、大きく上がった能力は集中力。

 預言によって示された星形のほくろをうなじに持っていたため、中央世界の人たちには、「聖母様」と呼ばれている。

 また、光の子の母として、第七世界の人に「マリア姫」と二つ名をつけられたこともある。


紅達也くれないたつや

 東玉高校3年で17歳。身長170cm。ビビリだけど、やるときはやる、強い魂をもった高校生。隠れオタクで、蛍、幸介の幼馴染のふたりにも、あまりバレていない様子で、ファンタジーの知識を披露する場面もある。

 武道では、幼馴染のふたりと互角なのは、剣道のみ。

 「変遷」によって、大きく上がった能力は瞬発力。だが、幸介とキャサリンには「逃げ足」と言われてしまう。

 また、第七世界の人に「ビビリーナ」という二つ名をつけられたこともある。


久坂幸介くさかこうすけ

 東玉高校3年で18歳。身長175cm。正義感が強く、幼馴染3人の中ではもっとも武道に長けている。空手の大会での優勝経験がある。

 豪放磊落が似合う男で、豪快に笑ったり、冗談を言うことが多い。逆にいえば、細かいことは、あまり気にしないお気楽な性格。

 「変遷」によって、大きく上がった能力は腕力。

 得意の正拳付きでは、直径30cmの木を一撃で圧し折れる力を持つ。

 また、キャサリンとの合体技を考案したり、自分を鍛えることに関する情熱は、人一倍強い。


キャサリン・オールコック

 ロンドン在住の、青い眼の金髪美少女。幼さも残るが、スタイル抜群で妖艶さを漂わせるシーンも。身長155cm。15歳。髪型は、基本ポニーテールで、結ぶ場所を低めにしたり、高くしたりと気分で変えている。

 体操のイギリス代表選手であり、最も得意な種目は段違い平行棒。幼いころから体操の訓練に明け暮れ、柔軟さと全身バネのような力強さを併せ持つ。

 くのいちコスプレと武家言葉が好きで、メイドや執事のコスを作らせるなどオタク的な趣味を持っているが、本人にオタクという自覚はない。

 「変遷」によって、大きく上がった能力は脚力。

 棒手裏剣が得意で、一度に7本の得物を投げられる。


エドワード・オールコック

 ブルーリバーの統括責任者。「変遷」によって、一番先に中央世界に来たキャサリンを養女として、可愛がっている。

 立派なカイゼル髭を蓄えた紳士であり、中央世界の重要人物のひとりである。

 キャサリンと、もともとの姓が同じなのは、ただの偶然。


ルーク・デニソン/ニコラス・クラーク

 蛍が、聖母様であると分かったあとにエドワードによって、護衛として用意された兵士。蛍につき従い、自分たちのことは、「物言わぬ壁」と言い、いざとなったら犠牲になると言って憚らない。


グスタフ

 ブルーリバーの守備隊隊長。普段はブルーリバー周辺の警戒に当たっている。


ゴブリン王ゴドルフ

 第三世界から「変遷」によって中央世界に来た、ゴブリン軍の王。

 難攻不落のゲック・トリノ城を本拠地とし、その城の地下には、英雄がひとり囚われている。身長は2メートルを越え、立派な牙と体躯を誇るオーク。


囚われの英雄

 「くっころ」しか、しゃべらなかった17歳のプラチナブロンドの美少女。ゴブリン軍に囚われ地下牢に閉じ込められていた。


ルール/ラウラ姉さん/レウたん/リュウ兄さん

 第七世界のキャラ。その正体はまだ明らかにされていない。


■7大陸の5大勢力


 竜人勢

 7大陸の横棒部分と左側の縦線部分をすべて含めた広大な地域を治める第一位勢力。


 獣帝国(ビーストエンパイア)

 7大陸の右の斜め線部分の大半を抑えている第二位勢力。


 ゴブリン勢

 7大陸の右の斜め線部分の西側の地域を治めている第三位勢力。本拠地はゲック・トリノ城。


 人類

 7大陸の右斜め下のわずかな部分に壁を作って籠っている第四位勢力。人類の拠点は、4つの街。最北で、壁の西側の前線都市ブルーリバー。武器と食糧の生産拠点コッテ、最終防衛都市アンカー・フォートと、過去に4勢力の大乱戦があった悲劇の街で、今は復興を遂げている壁の東側の前線都市ブラッド・リメンバーがある。


 エルフ勢

 支配地域等の詳細は、不明。


■中央世界と7つの世界


 中央世界セントラルワールド

 7つの世界を束ねる幹のような世界だが、東西1000キロメートル、南北1600キロメートルとそれほど広大ではない。


 第一世界ファレノプシス

  竜人たちが治めている世界。


 第二世界(不明)

  まだ判明していない世界。


 第三世界サフラン

  ゴブリンたちが治めている世界。


 第四世界ホーリー

  エルフたちが治めていると言われている世界。


 第五世界フィソステギア

  獣人たちが治めている世界。


 第六世界シクラメン

  四英雄が暮らしていた元の世界。


 第七世界セージ

  進化した人類が治めている世界。


■中央世界と他の世界の時間の進み具合

 本文中では、他の世界のことは触れていませんが、同じ設定です。


  他の世界=中央世界(セントラルワールド)

    3時間=1か月

    1時間=10日

    (60分=240時間)

     1分=4時間

   ------------------

     1日=8か月

     3日=2年


■その他の設定


  中央世界が出来た日

    1999年7月1日


  キャサリンが中央世界に来た日

    中央世界暦4871年1月1日 第六世界の2019年7月1日0時


  幸介が中央世界に来た日

    中央世界暦4871年2月1日 第六世界の2019年7月1日12時


  蛍と達也が中央世界に来た日

    中央世界暦4871年3月1日 第六世界の2019年7月1日15時


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