【だから】物語の書き方【何だと言うんだ】
再び、宣言しておく。
これは私が作品を作る時のマイルール、記憶、記録である。
他人を批判するつもりも、押し付ける気も、決して全くない。
そして、参考にも役にも立たないであろう戯言であると言うことを。
さて。
前書きと言う名の言い訳から入るシリーズ。
読んだとて、微塵も役に立ちはしない『ババアの創作語り』の回で御座います。
今回は、物語の作り方について書いていこうと思う。
あー。
勿論、前提は『私の』である。
創作論とかそんな高尚な事ではなく、作品向上のためのアドバイスでもない。
私の作品に、『あ、察し』をして貰うための言い訳である事をご了承頂きたい。
そして毎回、このくだり書くのもアレなので……
今後はこの不穏な題名&言い訳前置きが出たら察して欲しい。
ワガママde御免NE⭐︎
と、まぁ。
四半世紀も前の文章をぶっ込んだ所で、本編に移ろうか。
私の作品はキャラが在りきなので、まず最初にキャラを作る事が多い。
ちょっと二次創作とも絡んでくるので、ケースバイケースではあるが、概ねそうである。
てか、むしろキャラが出来てから物語を作る事が多い気すらする。
他はさて置き、今書いてる作品に至っては
二次ifで執筆→自家解釈ずれ→パロ(ホラー)に変更→再度自家解釈ずれ
→一次創作に書き直し(ホラー)→設定し直し(異世界転移)
と言う、とんでも変遷を辿っているのである。
まぁ、順を辿っていくと
二次創作ifから二次パロまでは、完全に自己解釈とキャラブレで断筆してしまった。
それはそれで書いてて楽しいのだが、何処まで割り切って良いのか分からず保留中。
そして現在まで、投稿には至らず、Padの中にうずくまっている状態だ。
ただ、構想としては捨て難かったので、一次創作として設計し直し。
当たり前だが、キャラをそのまま使うのは憚られるため、設定、性格などをリビルド。
それに合わせて、舞台と背景、キャラの相関も一緒にリビルド。
パロ変更の時に選んだホラーテイストを残し、if創作部分は日常部分に組み込むようにした。
で、プロット作って、肉付けしてたんだが。
まぁ、進行途中で雑談掛け合いの多い事、多い事(笑)
そして、一番の問題点。それは怖く書けない事。
私の現行作品を読んだ方には察してあまりあるかもしれないが、物語はそっちのけである。
あと、私だけかもしれないが、二次と違って、キャラの前提がないのも拍車をかけている。
キャラ好きババアは、キャラを書く事に夢中になっているので、バランスを掴めていない。
キャラを押し出す事と、物語を進める責務との割合がおかしいのである。
加えて、先も書いた通り、ホラーテイストってんのに、怖くないてのが致命的だ。
まぁ、舞台設定をキャラのためにしか活かせないババアの敗北である。
最も、これはあくまで自己評価。
なので、他人様の目を通して見た時、キャラを活かせているかは甚だ疑問ではある。
それもさておき。
そんなこんなで、舞台の再選別。
そこで白羽の矢を立てたのが『異世界』なのである。
で、そこからキャラの微調整、世界観などの設定を構築。
俺sugeeeeも俺tueeeも、するつもりはなかったので、『転移』を選んで、再出発である。
話は違うとは言え、ベースが最初からあるわけだから、ログラインは変わっても、芯は変わらない。
ただ、元の偽ホラーとは違って、イベントとクエストが強制進行ではないから、余計冗長である。
何せ、私の物語の作り方自体が
1.キャラを脳内の設定世界に放牧する。
2.暫くすると、彼らは勝手に動く。
3.それをいろんな角度から見て、書き留める。
なのであるからして、自分でも制御できない事が多いのだ。
キャラの輪郭が強くなればなるほど、勝手に動いて勝手に喋るのだから。
そんなもん、収拾なんぞつくはずもない。
言うて、脳内妄想の垂れ流し。
加えてアウトプットが下手っぴなので、私の作品は今の惨劇となっている。
ただ、唯一言える事は、『正しい一次創作同人小説の在り方』ではあろう。
愛のままにワガママには書けていると自負している。
落とし所の問題。
多分、そこさえ間違わなければ、創作は正しさを纏うのではなかろうか。
……と、ババアは自己弁護を含めて、自信ありげに言ってみたりする(笑)
で、話を戻して。
その脳内妄想を会話型でプロットとして残し、ログを作る。
それに臓器を加え、筋肉をつけ、皮膚をつけ、っと言った具合に地の文を書き込む。
ここでも、脂肪と言う名の迷走が多く付くのは、私をよく反映しているのだけれども。
まぁ、そんな紆余曲折を経て、何とか形のようなものを整えて、投下。
これが私の書き方である。
ちなみに、勝手に動いてくれる分、ログはめっちゃ先まで出来上がってはいる。
プロットに直す手間と、文章を整えるのにめっちゃ時間は掛かってるけど。
あと、山場がまとまらないのも、頭が痛いところなのだけれども。
総じて言えるのは。
この書き方が良いのかどうかは、分からない。
この書き方が間違っていたとしても、どうしようもない。
この書き方は勧めれるものではない事だけは理解している。
けれど、この書き方の楽しさは知っている。
とどのつまり。
結局は『どんな書き方でも大丈夫』なのだと思う。
だったら、『しない』よりは『する』方が楽しいのですから。
ただ、商業と趣味とは違うって事だけ忘れなければね。
金を稼ぐと言う事は、自分以外の責任もついてしまうのだから。
そこだけは分別持って、開き直っておるのです。
てなわけで。
足踏みしている方がいらっしゃったら、この機会にいかがでしょうか。
厚顔無恥にも私がやってるくらいですから、飛び込んでみる価値はありますよ。
意外に楽しい苦行です。
PS.私の作品は腐に媚びてるんじゃない。
元々BL作品をニュアンスに薄めて書いていますので、ご勘弁おば。




