↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
半世紀エチュード  作者: 四方末いそじ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
2/9

@ そして私も途方に暮れる。

ためにならないweb投稿の顛末記。その1。

 盛夏の候

 皆様におかれましては益々ご繁栄のこととお慶び申し上げます。


 どうも時代の波に乗れないババアです。ご機嫌よう。

 今回は一念発起でweb投稿を始めてからの四方山話を書こうと思う。


 とりあえず、web投稿での現状。

 端的に言ってしまえば、『大苦戦』である。

 ただ、『惨敗』とは言いたくない。

 だって、少なくとも読んでくれてる方がいるから。

 けれど、芳しいかどうか聞かれたら、返事はNOなのだ。


 本当。創作とは、げに難しいものだ。

 心底実感している今日この頃である。


 さて。

 ここから私のweb投稿現状全般の、あれやこれやも書いていこうと思う。


 まず先に、私が書いている作品がどんなものが概要を書いておく。

 地味系な元中間管理職のサラリーマンが異世界転移して、彼とその仲間を中心として広がる群像劇。

 チートなし主人公で、間違い召喚で放逐されて、商会に拾われる。

 そこで地味な展開で生活改善したり、商会運営を改善したりしながら、関係と世界が広がっていく。

 あらすじだけ書くと、よくある話ではある。


 ただ。

 キャラの心理状態や状況を長々書き込み。

 キャラの会話がすぐ脱線するので、展開がクソほど遅い。

 地の文の文体が、そこはかとなく古い。

 この三連コンボを綺麗にキメているので、今の流行りとは真反対の自覚はある。


 これに加えて遅筆ってんだから、始末に負えない。

 今は書き溜めていた分でとりあえず毎日投稿できているが、9月からは投稿ペースが落ちそうだ。


 けれど、ここは譲れないとこでもあるので、頑張って調整はしている。

 まぁ、実際の状況的には、そんな調整など焼石に水なのだけれど。

 それでも、目標は完走。

 自分の落とし所で完走するための悪足掻きは、やれるだけやるつもりだ。


 あとは、現在のキャラ文芸との乖離も問題ではある。

 私の指すキャラ文芸は『概念』で、今は『カテゴリ』なのだから、困ったものだ。


 だが、頭を抱えてても先には進めない。

 故にとりあえず、そこら辺を一旦見なかった事にした。

 そして、スタンスを固定した。

 私の作品は『一次創作同人小説』である。故に、テンポはそこそこ、キャラにラブ注入全力だ。

 そうやって書きたいものを優先した結果が、『物凄く読む人を選ぶ』話に落ち着いている現状である。


 そんなこんなで。

 私が最初に選んだサイトはNola。

 選んだ理由は

 ⒈ 文章ツールとして資料設定なども整理できる。

 ⒉ 結構細かいデータが取れる。

 ⒊ 私の作品的に、『なろう』や『アルファポリス』向きではない気がしたから。

 まぁ、こんなとこで決めたわけである。


 ただ、Nolaに関しては『惨敗』以外言えない結果だ。

 本当、気持ちの良いくらい誰も読んでくれない。

 壁打ちだと自身に言い聞かせていたが、反応がないのと読まれないでは意味が違う。


 本来は、ここで少し反応をみてから、自分に合ったサイトを選ぼうと思っていたが、そんな段階まで辿り着けない現実だけを叩き付けられるハメになったわけである。

 いやぁ。少ない事は覚悟していたが、読んでもらえないとは流石に堪えたわ。


 どなたか訪ねた形跡はあっても、入り口前で踵を返している。

 唯一取れたデータがそれ。

 いくら何でも、心が折れるわ!


 と、言うわけで。

 少しでも心穏やかに過ごせるよう、新天地を求めた先。

 それが『アルファポリス』と『小説家になろう』なわけでございます。


 それで

「女性が多い方が読んでもらえるかな?」

 なぁんて甘い考えで、アルファポリスから挑戦してみたのだが……


 でもまぁ、これがよ。

 アルファポリスの動向の見えなさったらないのよ。

 ポイントシステムがいまいち掴めない。

 だから、読まれてるのか、Nolaの悪夢継続なのか。

 そこが全く判別できないでやんの。


 あと、異世界転移は、強制的に『ファンタジー』へとお引越しさせられる事実。

 ただ、調べてみたら書いてあった。

 ならば、ルールなのだから致し方ない。ちゃんと調べなかった自分が悪い。

 自業自得な無知であるから、そこは諦めるしかない。


 だが、そうなると余計に状況が見えない罠。

 読んでくれてる人がいるのかしら? 初期で離脱してない? 通読者はいるの?

 全部がブラックボックスしか湧かない状況よ……。

 あいたたた……。これは足の小指を箪笥の角にぶつけたくらい地味に痛い。


 で、系統的に合わないだろうと思ってたが、なろうへもダイブしてみたワケである。


 まぁ、『結果は上々!』

 ……とは言えないが、動向が見える分だけ心穏やかに過ごせている。

 結果が、ゼロじゃないって素晴らしい。可視化、万歳。

 誰かが読んでくれてるって分かるから折れないで済んだ。

 勿論、読んでくれてる方の評価は全く分からないので、そこは相変わらずの不安要素である。


 だがしかし。

 ブクマも評価もほとんど動かないのは、なろうもアルファポリスもお変わりなく。

 ただ、なろうに限っては、今のところ最新話まで付き合って頂けている足跡は見える。

 アルファポリスに限って言えば、しおりで微々たる動きが見える。

 小さな一歩だが、私にしてみれば大きな前進だ。

 あぁ、可視化って素晴らしい。


 正直、冷静に判断するなら。

 エピソードだけ見れば、話が進んでないので『評価して欲しい』ってのも無理な話だと思う。

 キャラにしたってそうだ。まだ出揃ってさえいないのだから、好いてくれと言うのもおかしな話である。

 そこは重々理解している。


 ただ、理解しているからといって、悟れるかどうかは別問題である(笑)

 自身の承認欲求は低いが、キャラの承認欲求は高いのだから。

 やはり、『読んでくれる方がいるのか』、その心配は尽きないのである。


 三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る。

 そんな事は何一つ成せず、未だ立てずに迷いっぱなしの私なのである。

 もう、どうしたら良いのさ。

 歳は行けども、天命なんて全然カケラも見えてこないよ!


 ……まぁ、とりあえず。


 この道を行けばどうなるものか

 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし

 ふみ出せばその一足が道となり

 その一足が道となる

 迷わず行けよ 行けばわかるさ


 この精神でとにかくマイペースに頑張るしかないか。

 煮詰まった時に、またここでくだを巻こうと思います。


 さて、皆様。

 ババアめの乱筆乱文にお付き合い頂き、誠にありがとうございます。

 今後におきましても相変わらずのご厚誼賜りますよう お願い申し上げます。


PS.迷わず行った結果が、遭難してるっぽいんですが、こんな時はどうしたらいいのでしょうね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。