妹に婚約者を取られたら、獣な王子に求婚されました ~またたびとして溺愛されてます~
【一迅社アイリスNEOより書籍版1巻2巻が発売中!イラストは氷堂れん先生です】
「妹に婚約者を譲ってやれ」
美しい妹と差別されて育った、伯爵令嬢コーデリア。
妹に両親に元婚約者。全てから裏切られ、恋と結婚を諦めたコーデリアだったが、なぜか第二王子・レオンハルトに気に入られ、溺愛されるようなる。
「コーデリア、君は俺のまたたびなんだ」「……はい?」
どうやらレオンハルトは、王家の祖である獅子の精霊の血が強く出た先祖返りらしい。そんな彼はコーデリアを見ると、またたびを前にした猫のように、惹きつけられてたまらないと言う。
「俺のまたたび……いや、妃になってくれ」「またたび扱いはお断りします」
拒絶するコーデリアだったが、妹がレオンハルトに急接近したせいで、対処せざるを得なくなって……?
※獣の姿に変化できる王子に気に入られた令嬢のお話です
「妹に婚約者を譲ってやれ」
美しい妹と差別されて育った、伯爵令嬢コーデリア。
妹に両親に元婚約者。全てから裏切られ、恋と結婚を諦めたコーデリアだったが、なぜか第二王子・レオンハルトに気に入られ、溺愛されるようなる。
「コーデリア、君は俺のまたたびなんだ」「……はい?」
どうやらレオンハルトは、王家の祖である獅子の精霊の血が強く出た先祖返りらしい。そんな彼はコーデリアを見ると、またたびを前にした猫のように、惹きつけられてたまらないと言う。
「俺のまたたび……いや、妃になってくれ」「またたび扱いはお断りします」
拒絶するコーデリアだったが、妹がレオンハルトに急接近したせいで、対処せざるを得なくなって……?
※獣の姿に変化できる王子に気に入られた令嬢のお話です
婚約者を譲れと言われました
2019/03/21 16:24
(改)
妹に何故と聞いてみました
2019/03/21 22:42
(改)
八つ当たりに巻き込まれました
2019/03/22 19:06
(改)
殿下に庇われてしまいました
2019/03/23 23:56
(改)
性癖は自由だと思いますが
2019/03/24 23:31
(改)
殿下の考えがわからなくなりました
2019/03/25 23:23
(改)
妹に心奪われてしまいましたが
2019/03/26 23:33
(改)
目が死んでいると言われましたが
2019/03/27 23:48
(改)
出がらしのようなものですので
2019/03/28 23:57
(改)
そんな演劇のようなことが起こるなんて
2019/03/29 22:41
殿下が名残惜しそうにしていたので
2019/03/30 23:43
(改)
胡散臭さしか感じないのですが
2019/03/31 10:35
(改)
猫ならば愛らしいと思いますが
2019/03/31 20:00
(改)
それはささくれのようなものですが
2019/04/01 23:58
(改)
君はまたたびだと言われました
2019/04/02 22:02
(改)
背中に乗れと言われましたが
2019/04/03 23:16
(改)
駆け抜ける世界はとても綺麗で
2019/04/04 19:03
(改)
とっておきを贈られました
2019/04/05 23:25
(改)
頼みごとをされました
2019/04/06 18:24
(改)
聖剣を手渡されてしまいました
2019/04/06 18:37
(改)
三度目はないということです
2019/04/07 23:38
(改)
血縁とは厄介なものですから
2019/04/08 23:11
(改)
わがままを言ってみました
2019/04/09 23:59
(改)
それはわがままではないはずで
2019/04/10 23:59
(改)
久しぶりに目があいました
2019/04/11 23:52
(改)
君が彼女の妹だからと
2019/04/12 23:39
(改)
殿下は諦めてくれないようです
2019/04/13 23:58
(改)
気にならなくなりました
2019/04/14 23:46
(改)
それは特別なことでは無いはずで
2019/04/15 23:42
(改)
頭が痛くなりそうです
2019/04/17 01:14
(改)
因果応報なのだとしても
2019/04/17 17:32
(改)
そう殿下が決めたなら
2019/04/18 20:47
(改)
狐に獅子の咆哮を
2019/04/18 21:05
(改)
流され男の行く末は
2019/04/20 23:01
(改)
家族に別れを告げる時
2019/04/23 00:14
(改)
それは別れを告げる時
2019/04/24 23:55
(改)
聖女と呼ばれてしまいましたが――――
2019/04/26 20:11
(改)
――――私は殿下のまたたびです
2019/04/26 20:14
(改)
番外編・前 彼女と出会うその前に
2020/01/30 02:52
(改)
番外編・後 彼女と出会うその前に
2020/02/03 01:40
(改)
思わぬ訪問者が来たようです
2020/02/25 08:36
(改)
ある意味ほほえましいです
2020/02/27 05:00
兄弟仲が良いのは良いことです
2020/03/29 22:34
(改)
心臓に悪いお方です
2020/04/01 23:33
(改)
殿下は妹君とお話しする
2020/04/05 22:06
(改)
贈り物が届きました
2020/08/14 23:26
殿下が問題ないと仰るのなら
2020/08/31 11:52
妹君が待ち構えているようです
2020/09/19 19:51
誘拐犯たちは誤解しています
2020/09/20 13:00
殿下は剣の腕も素晴らしいようです
2020/09/21 12:00
誘拐犯の雇い主が判明しました
2020/09/22 10:01
妹君の思うことは
2020/09/27 20:00
(改)
母と娘の思う心は
2020/10/02 20:56
誘拐について謝罪されました
2020/10/06 22:22
血の繋がりはないけれど
2020/10/14 20:00
着飾るのは慣れませんね
2020/10/23 00:04
ヴェールを返していただきたいです
2020/10/29 23:56
それは魔術ではなく
2020/11/08 10:26
平常心を心掛けたいです
2020/11/19 00:08
雷槍の英雄に目を付けられました
2020/12/02 20:39
要注意人物のようです
2020/12/03 20:00
試されていたようです
2020/12/09 20:00
そんなに気軽に渡されても
2020/12/16 19:00
愛猫が癒しです
2020/12/23 19:00
耳が・・・・・・
2020/12/30 08:00
これは一体どういうことでしょうか?
2021/01/06 19:00
状況を整理しましょう
2021/01/13 19:00
聞き覚えのある名前です
2021/01/20 19:00
なかなかの猛者のようです
2021/01/27 21:00
調査を始めましょう
2021/02/03 19:00
魔術師の悪い見本のようです
2021/02/10 19:00
定期的に飛ばすものですか?
2021/02/13 13:00
目で追うのも難しいようです
2021/02/24 08:30
これは嫉妬かもしれません
2021/02/24 20:00
宿舎を訪ねてみましょう
2021/02/25 20:00
お飾りの英雄と追放の理由
2021/02/26 20:00
手詰まりのようです
2021/02/27 13:00
同じ悩みを抱えているようです
2021/02/27 20:00
殿下であって殿下でありません
2021/02/28 13:00
英雄色を好むと言いますが
2021/02/28 20:00
うっかり前世の記憶を思い出さないようにしましょう
2021/03/01 13:00
黒の炎と獅子の聖女
2021/03/02 08:00
貴重な時間のようです
2021/03/02 20:00
若獅子宮にやってきました
2021/04/16 12:00
予想外のお相手です
2021/04/17 23:00
殿下は面識があるようです
2021/04/18 23:00
学ぶことは好きな方です
2021/04/24 23:50
異国の王女の来訪
2021/05/05 08:00