現実と夢の境目で
初めて執筆するので至らない点や誤字脱字等々あると思いますが、優しく見守ってくださると幸いです。
……初期化実行……エラー……初期化実行……エラー……エラー……エラー……エラー……再起動します……エラー……デバイスを更新……エラー……このデバイスは最………………ラー………干渉……不可能………エラー…………
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…………………
…………………………
ーーーー……よ……………ま…………
ーーーーお…よ……ざいま……………………
ーーーーおはよ…ござ……す…………
ーーーーお……うご…いま………
ーーーー……おはようございます。
ーーーーようやくお目覚めになられましたね。
ーーーーあなたがこの世界に降り立つまでにどれだけの不具合が……いや、この話はまた今度に致しましょうか。
ーーーーあなたは古代神の分体の一つです。本来は依代になる予定でしたが……。まあいいでしょう。世界にはたくさんの分体が散らばっていますが、あなたほどの特異な分体は初めてでした。
ーーーーそれはさておき、あなたにはこの本を授けましょう。
ーーーーこの本は武器となり、バッグとなり、図鑑となり、この世界においてあなたを支えてくれる相棒でもあります。そして時にはあなたの身を助くこともあるでしょう。
ーーーーしかし、決して忘れてはなりませんよ。
ーーーーこの本はあなた自身でもあるのです。大切に、大切に扱ってくださいね。
ーーーーあなたの選択次第でこの世界が大きく変わることとわたしは予感しています。
ーーーーあなたにはただの泥人形ではなく一個体の生物としてこの世界を見て、その身に宿る温かな光で優しく世界を照らしてあげてください。
ーーーー期待、していますよ。わたしの愛おしい娘、[アンバー]。
仮導入終わりです。




