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書き置き大事!!!
かいとは部屋に帰ってきたいつき、無夢に落ち着く。
かいとは腕を組む。
「二人とも!何か書いていって!分からないと不安だから!心配したぞ!」
いつき、無夢は無意識に正座をしていた。
かいとは怒っているかと思いきや泣いている。
泣いている。
かいとは。
いつきはいう。
「泣いてなかった?兄さん」
かいとはあわてる。
「泣いてないけど!心配したんだからな!!!どうしよって!!」
無夢はいう。
「私が出てったの」
無夢はいつきが何かいおうとしたが、前に出る。
いつきを守るように言葉を出していく。
「私が出てったの。私が飛び出していつきお姉さん。私のことさがしてくれた。怒らないでほしい。怒るなら私を」
かいとは前へ出る。
いつきはあわあわする。
かいとは無夢の頭に手を置く。
「怒らないぞ。でも、何かどこ行くかとか、出かけてるだけでも何かしら置いて行ってくれ」
かいとは口には出さない。
心配性だから。
それはいわない。
無夢は不思議そうだ。
「怒らない?」
「怒らないけど何か出かけてるとかの買い置きとか何でもいいから置いていくの大事!」
いつきは「はい…ごめんなさい…」と答えていた。




