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無夢と夢のような世界を
無夢は桜の少女の世界を見つめる
誰かの望んだ世界
誰かの願った世界
誰かの好きの世界
誰かの愛の世界
無夢は桜の少女を見る。
「ここがあなたの夢の世界?」
無夢はいう。
「夢を見ることは楽しいの?夢を見ることは許されるの?」
夢とは
無夢は話続ける
「無夢は何で生きてるの」
桜の少女は膝をつけていた。
無夢は小さいのだ。
目線を合わせる。
「無夢さんは何が好き…?」
「無夢は…私は何が好きなんだろ?私はここに来た。何のために何をしたらいいんだろ」
かいとはいう。
「何だか分かんないけど来たんだし、いいんじゃないか?」
「理由も無く来た、意味がない、何のために私は生きてるの?」




