2208/2209
呪いとイロノルレフ亜
呪い
イロノルレフ亜は笑う。
かいと、いつきへ笑いかける。
「呪い呪いっ☆呪いも守りに」
かいとは余計なことをいう。
「守り…か分かんないけど」
いつきはあわてる。
「兄さん!何いってるの…!?」
「あ。また俺余計なことを!」
イロノルレフ亜は楽しげに笑う。
「守りになるかは分からないよねっ☆そうだよねっ☆」
呪いも守りに
一瞬でも一時でも呪いを
かいと、いつきへ笑顔でイロノルレフ亜はいう。
「ならちょっといってもいい?」
かいと、いつきは何だろうと不思議な顔をする。
「呪いは悪いか良いか分からないねっ☆」




