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inner world  作者: 蒼羽 桜
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人物紹介

本日、完結までの2話+人物紹介で3話を同時に投稿しています。

こちらは人物紹介である【3話目】です。


最新話からご覧になった方は、目次から「008.そして世界は巡り、巡り」へどうぞ。

エピローグのネタバレありの人物紹介です。


●ヒロイン

アリーシア=フォン=ブルーメ

Alicia=von=Blume


Alicia→甘い

Blume→花


ヒーローにとっての「甘い花」


年齢:16歳・春生まれ

身長:163cm

髪:亜麻色

瞳:明るい森の新緑

愛称:シア


ブルーメ王国第一王女。

女の子らしい性格だけど、王女としての矜持をしっかり持った人。

慈善事業にも熱心で、国民に人気がある。

6歳のときに10歳のフランツとの婚約が内定。

13歳になる年に正式に婚約が結ばれたが、その頃にエアネストの笑顔に一目惚れして苦しい想いを抱えていた。

結婚披露の舞踏会でうっかり正装のエアネストに見惚れていたら、本人にバレて実は両想いだったと判明。

都合良く魔法なんて使えるエアネストに攫ってもらい、前世でも夫婦として過ごした箱庭に囲い込まれた。

でも、ちゃんと幸せ。

というか、エアネストがいれば幸せ。

彼女もちょっと病んでるかもしれない。


という今世を生きた、激重ヤンデレな「俺」に魂の時点で番認定されて取り込まれちゃった子。

まぁ、そんなことは知らずに永遠に幸せな生を繰り返すので、きっとずっと幸せ。



●ヒーロー

エアネスト=フォン=ヘルシャフト

Earnest=von=Herrschaft


Earnest→真実

Herrschaft→支配


inner worldの「真実の支配者」(真実を支配する者であり、真の支配者)


年齢:21歳・夏生まれ

身長:186cm

髪:宵闇色

瞳:透きとおった空の蒼

愛称:エア


王太子付き近衛騎士。伯爵家の三男で、現在は騎士爵。

剣の腕は超一流。

戦よりは対人(要人警護)が得意。(近衛騎士だから)

いつも冷静&仕事中は無表情だが、オフは冗談も飛ばす親しみやすい人柄。

仕事に対して真摯で優秀であるため、上の覚えはめでたいし、下にも好かれている。

国の第一王女アリーシアの、王女として立派に務めを果たす凜とした姿と矜持に惚れた。

アリーシアの結婚披露の舞踏会で、実は内心鬱々としながら仕事をしていたら、ふと熱い視線を感じてアリーシアを見つけ、両想いだったと判明。

想いを告げた時の無邪気なアリーシアの笑顔に更に惚れた。

都合良く魔法なんて使えたので、アリーシアの夫となったフランツにくちづけも許さず、姫を攫った。

前世でも夫婦として過ごした、自分が造ったなんでもありな箱庭にアリーシアを囲い込めてとっても幸せ。

アリーシアの傍にいないときは、実は魔法の目でこっそり見ていたりする。

アリーシアが隠していた荷物を回収できたのもそのため。

これからも繰り返しアリーシアと出逢って愛し合うと信じている。


実は「俺」の現し身であり、「俺」に一番近い存在。(性格とか能力とか)

アリーシアと出逢う生を繰り返して、ずっと幸せ。



●婚約者

フランツ=フォン=シュタルク

Frantz=von=Stark


Frantz→自由

Stark→強い


「強く」自分を想い、自分のためだけに「自由」に生きる


年齢:20歳・冬生まれ

身長:180cm

髪:金

瞳:薄い青(水色)


名門公爵家嫡男。

王太子付き文官。

人よりちょっとできる人なので、15歳の頃には文官として一人前だった。


「俺」に認識を歪められて、アリーシアがあんまり美人じゃないと思ってた。

エアネストにあっさり嫁を攫われたけど、自覚はない。

エアネストにはアリーシアを悲しませやがって!攫ってやったぜざまぁとか思われてる。

でも、思い出したくもないので、旅に出る頃には二人にはあっさり忘れられた、色んな意味で気の毒な人。

まあ、あんまり性格がよろしくないので因果応報かもしれない。



●箱庭の主

「俺」


名前はない。

気付いたらここに存在していた。

アリーシアの魂を番認定してそっこーで捕まえた。


自分と同じような存在がいるのか、興味がないので知らない。

番以外に一切の興味がない。

番を取り込み、自分の身体のナカにある世界で生かす、寿命がない人間ではない何か。


どこに存在しているかも定かではない。

どこにでもいるかもしれない。


アリーシアの「次の生はこんなのがいいな」という言葉を聞いて、その通りの世界に調整していたりする。

色々な世界を知覚しているので、そのうち地球に似た世界でアリーシアが暮らす日もくるかもしれない。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました!

ブクマ・評価もありがとうございましたm(__)m

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