幸貴と真木
目が覚めたらカーテンから陽がさしていた。
どうやらあれは夢だったらしい。
時計に目をやると朝6時30分を示していた。
あまり眠れた気がしなかったのでもう一度寝ようとするけれども
夢のことで眠れなかった。
仕方ないので起きる事にした。
寝巻き姿で洗面台に向かっている途中後ろから声をかけられた
「どうしたえらい早起きだな今日は学校休みだろ?」
と、男の声が聞こえた。
振り返ると音が立っていた。
この男の名は真木自分より1つ年上である。
「目が覚めた」
と、答えた
「真木はどうしたの?バイトかい?」
と、問いかけた。
「そう、仕事だ」
「大変そうだな」
「まぁこんな世の中ではな」
そうこの世の中では今、大変なことが起きていた
「幸貴どうした?}
「何でもない」
「・・・そうか」
真木は察したように返事をした
幸貴とは自分の名前である
といっても国から貰った名前であり
決して自分の親から貰った名前ではない
「幸貴今日の予定は?」
「今日体の検査のために病院行く」
「もうそんな時期か・・・」
真木が悲しげな声で呟いた
自分はそれを聞き
「そろそろ顔を洗いたいのだけど」
と、話を切り上げようとした。
すると真木が
「そうか。済まなかったな。じゃあ俺寝るわ、お休み」
といい自分の部屋に戻って言った。
自分が住んでいるの寮みたいな施設であり国が用意したものである
そのために何げなく歩いているとこうやって人に声をかけられたりするのである
洗面台たどりつくと誰もいない
今日は休日のため洗面台が混むわけでもなく気軽に使える
そう思いつつ自分は顔を洗った。
顔を洗い終わり着替えるために自部の部屋を戻り
私服に着替え朝食を食べに行くために、食堂に行ったの
お話があまり進んでいなくてすみません
また世界観に関してはのちに説明する場面がございますので
少々お待ちください。
誤字・脱字ありましたら報告お願いいたします。




