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異世界で蟻が建国する物語  作者: 蟻んこ
6/10

第6話 討伐、そして稽古

感想とかもどんどんお寄せください!返すことはできないかもしれませんが…ですが、すべて目は通す所存です。

みためはまだ少女。だがそのあふれる気品は女王のそれだ。まぁ後でじっくり眺めるとしてだ。

(パートナー、自動戦闘モードとかある?剣術での。)

【あります。オートバトルモード〔剣術型〕を実行しますか?】

おお、他にもあるのね。まぁいいや。

【ああ、頼む。】

そう頼むと、体は俺のいうことを聞かなくなったそして、勝負は再開した。俺が魔法〔区間固定〕などで一瞬ドラゴンの動きをとめ、その瞬間にパートナーが切るという寸法だ。

つまり、体は一つではあるが、二人を相手にしているようなものなのである。

そしてドラゴンは、高いスキル耐性や、魔法耐性は所持していたが、物理攻撃への耐性は、皆無だったようである。それに、相手は機械より正確なユニークスキル〔パートナー〕である。剣の腕も相当なものだった。詳しくない俺でも、その程度は分かった。その勢いのままで、ドラゴンを討伐してしまったのである。しかし、今回俺は相手にほとんど攻撃が通用しなかった。それがとても悔しい!本来、パートナーとは、互いに支えあうはずなのに俺は、何の役にも立てなかったのだ。

(済まなかった。お前の力のばかり頼って俺は何の役にも立たなかった…)

【そんなことはありません。マスターの〔空間固定〕のおかげで、私は―】

(謙遜はよしてくれ。俺も戦えるようになりたい!剣を教えてくれるか?)

【…かしこまりました。脳内に3Dのドールを作成し、訓練しますか?】

(ああ、頼むよ!)

そして俺の剣術指導は始まりめちゃくちゃ稽古したのだった。

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