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星、絶滅の危機。
「YO・オマエら☆俺は宇宙人だぜ☆」
宇宙人?名前は?
「宇宙人って言われても・・・ね?」
「当たり前だろ、この世に存在する生き物全てが宇宙人だろうが」
「・・・」
宇宙人、撃沈。
「俺の好きな食べ物は☆星だぜ☆イェー」
「んなこと訊いてねえ」
星?
「お前星食みだろ!!許すまじ」
虫取り網を無表情で構えると逃げようとする星食み。
「逃げた」
全力で走る私。
思い切り走ると100m走では10秒切っている。
「げっ人間の癖に早すぎっ!」
星食みは頑張って走るが私からは逃げられない。
私は身体能力に優れている。
否、魔法の制御に優れているのだ。
虫取り網を大きく振りかぶって__
「こうなりゃ・時間操作だZE☆」
「なっ消えた!?」
時間操作ってことは時間を止めたっていうことか。
「何にしろ、星たちの危機は私の危機、あいつ絶対捕まえる!!」
星は何事もなかったかのようにきらきらと輝いている。
この星たちが消えてしまわないように私は戦わないといけないかな。
今日はもう遅い。チョコレートでも食べて寝ようか。




