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今までのあらすじ2。63〜121

おさらい用です

63〜

ディスティアは偵察艦隊が消息不明となり、フェデラリーに対し違う方法でコンタクトをとる方法を選んだ。


幽閉されていたアデールはアーネストの情報収集を行っていた。それは自分の役目を理解し、もし側室に迎えられた場合、慌てること無く対処するためだ。しかし長い監禁生活に飽き飽きしていた彼女は、救いの手を彼に求めていた。


戦艦エルフォードが大規模改修にはいったが、新しいエンジンに火が入らずウラッツェンは格闘していた。そんなときお昼を持ってきたワルワラがハミングバードも不調で困っていると聞くと乗り込んで機械に触るとお腹の子供の影響なのか、いきなり神秘的な力を発動してハミングとエルフォードを目覚めさせるのだった。


フェデラリーの恥部と言われるヒャンド人がアーネストに会いたいと、大統領府に乗り込んできたが時は既に遅かった。何かとおねだりする事に頭を痛めていたクレメンテ大統領は、諜報部のエース、サザーランドを使い自立させようと彼らの自治区に送りこむのだった。


66〜

アーリーとロレーナは無事出産し、楽しく一緒に子育てを始める。そして子供の顔見せのため二人でフォーレストに向かい、アーネストはアデールに会いに行ったと打ち明けると女王エルシーはびっくり仰天。出会ったアデールはアーネストの深層意識を読み取り、自分に対し好意を寄せていることが分かるとプロポーズを受け入れるのだった。


67〜

フェデラリー共和国に謎の交渉人ゾランが現れ、クレメンテ大統領はその使者に脅され苦渋の決断を迫られる。だがグスタフの機転で一転、対等な交渉に入り事なきを得る。そして1年に及ぶ長い交渉の末、捕虜の半分を返還をすることで侵略を免れ、星団連邦とディスティア帝国の板挟み状態にはなるが、暫定的に中立国家を目指すことを決めた。


だが捕虜を何年もそのままにする事は得策とは言えず、アーネストを頼り相談。星団連邦としても技術的に遅れているフェデラリー共和国をこれ以上放置するわけにはいかず、クーン軍の旧型艦を送り届け軍備増強に舵を切らせ、間髪入れずに捕虜の一部をディスティアに帰還させると同時に国交を結び共存の関係に落ち着いた。だが完全に信用されておらず、常時監視されアーネストと迂闊に連絡が取れなくなった。


73〜

少し経ち、グスタフは信頼できるミランダに連絡屋を頼むのだったが、引き換えに結婚を迫られ承諾。同じ頃、快進撃を続けていたディティア帝国は戦果に酔ったエドガーが戦勝パーティーを開き大盛り上がりに、そして気分を良くして娼館に雪崩れ込み久しぶりにハッスルするとまさかの腹上死、当たり前だが帝国内は大混乱になった。


その情報をミランダ経由で掴んだアーネストは全軍を率いてディスティア本星空爆を決行し大戦果をあげたが、アーネストは作戦中、地上から強力な120万ト級、超大型戦艦ヴァレリアの砲撃を喰らいこっ酷くやられた。攻撃方法と情報から就航間近だと判断。本星攻撃の2日後、また全軍を率いてヴァレリア撃破に向かい、戦いに不慣れな司令官のおかげで辛勝。損害も大きくなり撤退を始めた。


熾烈を極めたヴァレリア破壊作戦が終わり。エリアスとラッセルを逃がすためアーネストが殿しんがりに入り敵をひきつけている最中、増援で呼ばれたアーヴィン軍が退路を塞ぎ、決死の覚悟で戦艦2隻を犠牲にしながらなんとか脱出。そして逃げる途中、獣人の星に向かい地上に降りて束の間の休息を得た。


92〜

問題の惑星カルネ(仮)に降り立つが、クーン軍の乗務員が獣人と知った警備隊長のアロルドは照り焼きチキンの匂いに釣られ、アーネストと平和的にファーストコンタクトを終えた。


壊れた戦艦がクーンに到着。燃料不足の知らせを聞いたアーリーはウラッツェンに燃料補給の命令を出すと、ワルワラと息子のヴァンフリートも行くことになり、クレアとミーシャを乗せたハミングバードは急ぎアーネストの元に向かった。


アーネストは族長タチアナ・グリエフと出会い、”威圧”を使い平和的に良好な関係を構築できた(笑


そして丁度話が終わった頃、ハミングバードが到着する。


94〜95

本編とは離れ、ディスティアに送られたアーヴィン王国元王女、親善大使ラケールのお話。


彼女の話に入る前、アーネストを追っていたアーヴィン軍艦隊司令官ジョルディが追跡を諦めディスティアに出頭。そこから物語が始まります。


暗い過去を持つ能面のように無表情なラケールはジョルディに説得され、2年ぶりにアーヴィンに帰国。ユーリー陛下と謁見を行った際、自分を乱暴したアマンシオが既に暗殺され他界したと知らされた。


謁見を終え王宮を出ると仲の良かったベルナールが迎えに来てくれていた。帰る場所のない彼女はそのまま彼の実家に行くと、もう絶対離さないと言われ、抱きしめられ彼の想いを受け入れ、父親であるジョルディに婚姻の許可を取るのだった。


翌日、ホテルを出て外務省に向かっていたラケールは、一般市民から誹謗中傷を浴びるが、逆ギレして今まで沈黙を守っていたアマンシオの秘密を大暴露。SNSで動画が拡散されると今まで被害にあった女の子たちがそれを見て名乗りを上げ大混乱になった。


騒ぎを鎮めようと、王家は既に暗殺していたアマンシオの事を病死と発表。一旦騒ぎが収まる。長期休暇に入ったラケールはベルナールと共に過ごし結ばれることに。翌朝、アマンシオの死亡理由が自殺と訂正され速報が流れていた。これは週刊誌に情報を流し、責任を取って自殺したと噂を流し王家に悪影響を与えない為の偽装だった。


速報を知ったラケールはプツリと何かが吹っ切れたのか、早朝にも関わらず

ベルナールを激しく求め、過去の自分と決別した。


96〜

一同が集まり今後の話をしていると、7つの大きな部族が対立を深めている状態を憂いていたタチアナは解決策をアーネストに託す。そしてハミングバードに乗り、狼族と仲の良い猿人族族長アンドレを訪ねるといきなり力比べを始めてしまうが、精神魔法を使ったクレアが完勝。仲間になった族長は猿人族の街を案内してくれた。


街でのんびりしているとラッセルが駆けつけてくれた、だが同時にディスティアの探査船が近づいていると判明。アーネストはミーシャ、ワルワラ、ヴァンフリートに下準備を頼みクレアと共にクーンに戻るのだった。


残ったミーシャは狼族と手合わせをして親睦を深め、ヴァンフリートが疫病対策を教えたりして過ごしていたが、流石に自分の息子の異常性に気が付いたワルワラが問い詰めると、正体をあかした。


99

フォーレストではアデールのお披露目が終わりアーネストの元に嫁ぐ為、一人クーンを訪れ、戻ってきたアーネストと出会い、今後の予定を確認すると戦死者が多いため婚姻は1年後に延期になってしまう。


いじられたアデールさんは混乱して思わずアーネストが好きといきなり吐露した。


100

デルタリアに首脳陣と代表者が集まり。今後の軍備に関する会議を行った。


101〜

一方、惑星カルネ(仮)ではジャガーが合流。猫族の元に向かうといきなり対決する事になり、族長シャルロッテは完敗しミーシャの配下になった。しかし族長はそのまま続けることに。そしてディスティアの探査船が現れ、クーンと連絡が取れなくなってしまう。


地上に降りたディスティア偵察隊は兎族の子供を誘拐、そして猫族の所に現れたが、ミーシャとワルワラの陽動作戦で女の子を救出。隊員の記憶を消し、探査船に送り返すと毒キノコが原因で船内は大混乱。そのまま本国へと引き上げていった。


105

お芋が大好きなアデールさんのお話。


106

アーネストはエルフォードの修理のため昼夜を問わず駆け回り、彼女とは初日以外顔を合わせることがなかったが、久しぶりにクーンに戻った際、アーリーに進められアデールを連れて始まりの森に向かった。


おすすめの祠の中に入ったが、振り向いてしまったアデールは空間魔法のトラップに引っかかり飛ばされ黒の精霊に出会うことに。そして自身の力を開放されそしてアーネストのもとに戻ると、いきなり現れた彼女は抱きしめられ本気で心配していた気持ちを読み取り、お互い好きになっていた事を改めて確認すると、彼を受け入れたいと思っていた彼女は祭壇の前でアーネストとファーストキスをする。


107〜

兎族の里に向かう途中アーリーとアーネストが戦艦に乗り訪れた。そして改めて兎族の里に向かい族長と会うがいきなり戦闘になってしまう。そしてユリアを助けたのは猫族のミーシャと知ると、アーリーに忠誠を誓うのだった。


そしてアーリーとアーネストは軍備の為に帰国してしまい、シンフォニーバードに乗り換えた交渉団は次に鳥族のもとに向かうのだった。


110〜

鳥族と戦いの末、機転を利かせたヴァンフリートが勝ち族長に選ばれたが、ミーシャと同じく配下にして事なきを得た。イキったカーネルがジャガーに戦いを挑むが瞬殺される。そして最後に馬族の所に向かったが話を聞くだけですんなりと了承してくれた。


ディスティアでは選挙が行われハインツは裏工作を行い候補者を落とし、副総統の座をゲット。協力者のルッチラを諜報部のトップに据え、頃合いを見て訪れた彼女にハインツはサプライズでプロポーズする。


同じくフェデラリーではグスタフがミランダとの婚約発表。その時の会見で自分が大統領になったら与野党を一つにすると宣言して大混乱に。


デルタリアを含め星団連合は着々と軍備を増強していくのだった。

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