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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

暴食の魔導師と狐〜探し続けたご馳走は狐だった〜

作者:千弥
地球の裏の世界には7人の魔導師がいた。色欲、強欲、嫉妬、憤怒、怠惰、傲慢、そして暴食。
7人の中で1番謎の多い暴食。他の魔導師たちは暴食の謎に惹かれた。そして暴食に辿り着いた魔導師たちは……皆喰われてしまった。そんな暴食はある時謎の光に包まれその姿を消すのだった。
その日、ルナリスの組では従魔召喚の儀が行われた。ルナリスは障害のせいで魔力が使えない体であった。そのせいで虐められて親友に守られる日々。そんな日常を壊したいと気合を入れ召喚の儀を行うが、ルナリスが召喚したのはなんと魔物ではなく1人の青年であった。その青年のせいで自分を虐めていたグループのリーダーと決闘をする羽目になってしまった。「あぁ、私どうしたら…」この作品は何と無く頭に浮かんだので書いてみた物です。どれだけ続くかわかりません。更新も不定期になると思います。作者が楽しくかけてる間は1ヶ月後に更新とかはないと思います。多分。内容が色々滅茶苦茶かも知れませんが許してください。この他にメインで『イジメられていた最強ですが何か?』って言うのも出してるんでよかったら見てください。
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