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三十路女の異世界生活  作者: 寿 桜
25/28

レギー=イマージュ=アナリス視点。

お気に入り40件突破ーー!ありがとうございます。


今回はレギー視点です。

陛下の執務室にて、例の地方で流行っている病について報告をした。


「幸い、死者は出ていないが王都まで広がるのは阻止したいものだな、、、原因がわからぬとはどうしたものか、、、」


陛下の言葉に自分もその病に侵されたが、カエデによって完治した事はあえて言葉にしなかった。


完治したものの、治す力というのが不確定だからだ。


巻き込まれて、こちらに来てしまった人間がそんな力を持っているはずはない。


ロッチェに確認をしなければ、、、


「神殿でも病の原因を探しています。一度戻り、報告をして来ます。」


「頼んだ。」









ーーーー





「身体はもう、大丈夫なんですか?」



神殿に向かう途中、来るだろう事は想定していたが、待ち伏せか、、、



「あぁ、平気だ。」


「貴方は、例の病に侵されたと報告を受けましたが、、、本当にカエデが?」


ベークが腕を組んでこちらを訝しげに睨んでいる。


「まだ、不確定だが、、、俺は完治している。彼女のおかげでな、これからロッチェに報告して来る。」



「人見知りが激しい者がよく、カエデに心を開きましたね。」


ベークの意味ありげな瞳を見て爆弾を落としてやった。


「それは、会って間もないの俺に【誓い】をしたからな、無視するわけにはいかないだろう。」






レーグの驚いた顔は久しぶりに見たなと内心笑ながら、カエデに謝罪した。あいつのことだから、カエデに【誓い】について問い質すだろう。彼女は意識してそうした訳ではないけれど、、、




【誓い】とは、真の心から相手に想いを伝える事で、カエデのしたものは俺を労って流れでって感じだろうな、、、

まぁ、どちらにせよ悪くはない。








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