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三十路女、質問責めに合う。
「あ、名前も名乗らず申し訳ありません。
私は橘 楓と申します。(たちばな かえで)、、、えっと、
カエデ=タチバナです。」
「不思議な発音ですね。、、、カエデ=タチバナ、、。カエデと呼んでも?」
何回も言います。
本当にいい声!!腰にくる!
「はい。ベーク=イマージュ=ゾモロフ様はゾモロフ様と呼ばせて、頂ければよろしいでしょうか?」
「いえ、、、どうぞ、ベークと。」
鼻血出そうです。
「ベーク様、、、」
「カエデ、幾つか尋ねても?」
「はい。」
「貴方には決まった相手がいますか?」
え?彼氏って事?なんで、そんな事、、、
じっとこちらを見つめる、ベーク様。
「いません。」
瞬間、満面の笑み。何故?
それから、ベーク様は趣味は何かに始まり、好きな食べ物や、好きな色や様々な質問を投げかけてきた。
「では、最後に、、、女性に聞くのは失礼かもしれませんが、、、カエデは生まれはどのくらいですか?」
「生まれ?生まれて、どれぐらい経つかですか?」
「そうです。」
「、、、つい、先日30になりました。」
「!!!!!!!!!!」
三十路で、悪ーございました!どうせ若くないですよーー!
目の前で瞳を見開いて絶句している、ベーク様。
そういう、ベーク様はいくつなのかな?




