登場人物の小ネタなど(※ネタバレあり)
※ネタバレあり
【ローゼンクロス辺境伯家】
・マティアス/マティ兄さん
プラチナブロンドの髪にルビーのような赤い双眸を持つ絶世の美青年。
ローゼンクロス辺境伯。長男。
本当は優秀な魔法使い。本編では全く活躍していないが、転移魔法や飛翔魔法なども使える。
見知らぬ女性の前に行く時はミイラ男柄の仮面を付けることを欠かさない。2次元妹ヲタだが、最近は義妹のフィアを愛でることができるようになった。
因みに女性アレルギーの原因は、昔その類まれなる美貌に惑わされたご令嬢方に詰め寄られて、更にはマティアスを巡る激しい争いに発展したことがそのトラウマ。
・ルシウス/ルシウス兄さん
スイートブラウンの髪に青い瞳を持つ爽やか系剣士のお兄さん。
ローゼンクロス辺境伯騎士団団長。次男。剣豪。魔法もできるが使用するのはほぼショタっ子関連。
ショタコン。ハーパンショタっ子が特にお気に入り。
【ルシウス兄さん×ショタっ子について(※めっちゃどうでもいい解説)】
・イオ:遂にイオくんとの邂逅を果たしたルシウス兄さんは、その華奢な手足とかわいらしい守ってあげたくなるような雰囲気にめちゃ萌えでぐはっときてがはっときた。
・レオ:吸血鬼の王城に行く時は、ルシウス兄さんの剣の腕に憧れているレオをエスコートし、自ら稽古をつけてあげ、誠心誠意尽くす姿は周囲からも称賛されるが、内面ではめちゃ萌えでうぐぉっ、ぐほっときていた。
・ロナ:本編にはあまり登場していないが、彼もイオやレオと同世代で、その本性は姉に病み、姉を愛し、姉に生きるヤンデレシスコンである。そんなロナくんに、ルシウス兄さんはそんなショタっ子もめちゃ萌えだとぎゃっふぅときていたそうだ。
・ジル
闇のような漆黒の髪にルビーのような赤い双眸を持つ。肌は雪のように白く、大体無表情。ゼンとは同い年である。
ローゼンクロス辺境伯魔法師団員。三男。
趣味は弟のストーキングと拷問。時には暗殺もこなす恐怖の魔法使い。そして、普段は弟にべた惚れ系ででれでれ系なブラコンだが、弟成分が足りなくなると途端に暴走してやりすぎるきらいがある。こちらもマティアスと同様に禁術も難なくバシバシ撃つような桁違いの魔法使いで、新たな魔法を生み出すのも得意だが、主に弟へのストーキングと弟成分切れの暴走時に使用している。
・ゼン
金茶の髪にオレンジ色の優し気な双眸を持つ好青年。おっとり穏やかそうに見えて中身は腹黒い。
医者。四男。
趣味は解剖。解剖厨。基本的に伴侶の血を大事にする吸血鬼だが、ゼン曰はく解剖と吸血は別。あと解剖するのは伴侶じゃないからというのが本人の言い分。
一応医者。医者の仕事もちゃんとやってる。ヒーリング魔法を使える。
・セシナ
ダークブラウンの髪に赤い双眸を持つが、魔力を高めたり、濃い魔力を体に取り込むと姿が変わる。
ローゼンクロス辺境伯家諜報部隊。五男。
ローゼンクロス辺境伯の影と呼ばれる当主直属部隊を率いている。護衛を行うこともあれば、情報を集めることもある。また、当主のマティアスは王の家臣でもあるので、王の剣たる先代ローゼンクロス辺境伯からの依頼を手伝うこともある。
混血だが先代ローゼンクロス辺境伯からの血は最も濃いとされる。
ヒーリング魔法、その他魔法、吸血鬼のいろいろ便利スキルなど特技は多い。なお、聖水作りも得意。
お気づきかと思うが、結構執着、溺愛、束縛するタイプ。なお、兄たちのことは変態だと称しているが、本人は自分が変態じゃないとも言っていない。
独占欲や執着心丸出しの発言などをして部下たちにツッコまれることが多い。
・フィアナ/フィア
アッシュブルーの髪にブルーサファイアの瞳を持つ少女。
セシナの妻。フローリア公爵の次女。
ちょっくら天然。ヒロインなのにあまり目立たないが目立たないように隠れているひとを見つけるのは得意。多分父親からの遺伝。影に隠れているひとや認識疎外を掛けているひとも見破ることができるが本人にその自覚はない。
魔力は膨大だが本人は一切扱えない。
因みにその後無事に一男一女を授かったそうな。
母軍団のエステル、ユリーカたちは大喜び、エルドお父さんは暴走気味、先代ローゼンクロス辺境伯はそれを眺めて楽しんでいます。
・ユリーカ
胸元まであるダークブラウンの髪に金色の瞳を持つ。
先代ローゼンクロス辺境伯夫人。冒険者。
セシナの母。
めっちゃ美人。珍しい金色の瞳を持つ。実はリオの金色の瞳も珍しい。ふたりの間に血縁があるかどうかは今となっては誰にも分からない。
冒険者としての技や魔法はひととおりセシナに教え込んでいる。
冒険者の姿はクールビューティーでかっこいいが、本性はメルヘンな感じのひと。
・ハリカ
黒い髪に青い瞳を持つ。
先代ローゼンクロス辺境伯夫人。魔法使い。
ルシウスとジルの母。
背が低めで小柄。ジルはデリカシーの欠片もないので、よくハリカをつるぺた、ちったいと紹介し鉄拳を喰らっている。おっとりしているが魔法使いなのに拳で相手をなぎ倒すタイプの猛者。
・エカチェリーナ/リーナ
金茶色の髪は、前髪ぱっつん、後ろ髪はドリル。瞳はオレンジ色。
先代ローゼンクロス辺境伯夫人。剣士。
長身でグラマラス。いいとこのお嬢さまだったりする。かわいい女の子が大好きで、ハリカとユリーカがお気に入り。最近はフィアもお気に入りに登録した。
・ルキフェル
昼間はプラチナブロンド、夜は白い髪に変わる。瞳は赤。抜けるように白い肌を持つ妖艶な男性。
先代ローゼンクロス辺境伯。王の剣。影の番人。
飄々としていてなかなか考えていることが読めない人物。
転移魔法や飛翔魔法、認識疎外魔法や、禁術なども難なく使いこなす。膨大な魔力量と濃い吸血鬼の血を持つ先祖返り。
血を介して様々な能力を使うことができ、自由自在に様々な魔眼を扱うことができる。
弱点は妹。義弟である王のことは気に入っているので彼の剣としていろいろなところをぶらぶらしている。
【吸血鬼の王家】
・ロイド
銀色のサラサラの髪に、青い瞳を持つ美しい吸血鬼。
吸血鬼の王。
見た目とにかく美しいが、口元で微笑んでいるけれど目が笑っていないタイプの類である。妻がとにかく好き。一日中抱き着いていたいほど好き。
魔力量も血の濃さも桁違い。ただ座ってるだけでも魔法が使える。
・セレーナ
流れるように長いプラチナブロンドのストレートヘアーに赤い双眸を持つ美女。
吸血鬼の王妃。先代ローゼンクロス辺境伯の妹。
クールビューティー。公の場以外では夫が常に引っ付いてくるが特に気にしていない、さすがはルキフェルの妹と言わんばかりの逞しさを持つ。
・アルバート/アル兄さん
プラチナブロンドの髪に青い瞳を持つ。
吸血鬼の王太子。
ロイドよりは表情筋が豊か。マティアスとは同級生で特に仲がいい。
妻のディアのことを何よりも愛している。夜はディアをぎゅーして寝ないと寝られない。
・ギルバート/ギル
銀色の髪に血のように赤い双眸を持つ。見てくれだけは美しいが中身がどろっどろで真っ黒。
第2王子。
セシナとは同い年で幼馴染み。血がとにかく大好きな吸血フェチ。狂血王子。
セシナが大好きで、ルキフェル譲りのとにかく濃い血が好きすぎて飲みたいが、本人には拒否られている。ギルバートの狂鬼っぷりは吸血鬼界でも有名で、彼に関し“セシナを敵に回したら終わる”とも言われているほど。
・レオナール/レオ
ギルバートと同じく銀色の髪に赤い双眸を持つが、こちらは純真無垢でとにかくかわいくてキレイな美少年である。
第3王子。
ルシウスがメロッメロなハーパンショタっ子。ツンデレ。だけどそこがめっちゃクセになるらしい。
・ジュリアンヌ
金髪エメラルドグリーンの瞳。
第2王子妃。
ギルの妻になり、彼に至極大事にかわいがられているらしい。ただしとあるパーティー以来、その姿を見たものはほぼいない。
ディアナ/ディア
アッシュブルーの髪に、菫色の瞳を持つ。
アルバートの妻。王太子妃。クラリスとは大の仲良し。最近はクラリス、ベラドンナと一緒にフィアの共同の姉をやっているらしい。かわいい女の子が大好き。
【人間の王族】
・アルノルト
淡い金色の髪にエメラルドグリーンの瞳を持つ青年。
新王。アルバート、マティアスとは同い年。アルバートとは元々王太子同士でもあったので仲がいい。あと名前が似ているので互いに親しみを持っている。
王太子時代からその優秀さは広く知れ渡っている。
猫好き。
・クラリス
ダークグレーの髪に淡い紫色の瞳を持つ。
王妃。ディアナとは大の仲良し。フィアを実の妹のように大切に想っている。王太子妃時代からも様々な慈善事業に関わり、王妃となった今も国民にとても人気のある女性。
【フローリア公爵家】
・エルド
前髪は真ん中分け、藍色の髪にブルーサファイアの瞳を持つ。コワモテ。
フローリア公爵。
普通は認識できない、認識疎外魔法を使うルキフェルなども何もしなくても見ることができる天賦の才を持っているため、ルキフェルには気に入られているが本人はツンデレっている。
エステルとは政略結婚だが、一目見た瞬間に惚れて以来、本人は語らないがエステルのことが大好きである。元近衛騎士団長とだけあって剣の腕は相当なもの。
なお、昔常に飄々としているルキフェルの首根っこを掴んだ事件は、吸血鬼界でも広く知られており、本人の知らないところで吸血鬼からも尊敬を集めている。
・エステル
淡い金色のセミロングの髪にエメラルドグリーンの瞳を持つ優し気な女性。
フローリア公爵夫人。
国の魔法師団にも属していた凄腕の魔法使い。現在は職を辞して領地にて魔法使いの育成に力を入れている。最近はブリックウォール辺境伯家でも魔法を教えている。ブリックウォール辺境伯夫人とは大の仲良し。隣の領地に住むようになったので、魔法研究のついでによくふたりでお茶をしている。
・トール
藍色の髪にエメラルドグリーンの瞳。
フローリア公爵令息。長男。
後継者として領地の運営や、公爵家の仕事もこなす優秀な青年。エルドの息子なだけあって剣の腕はたつのだが、根は優しくストレスに弱い。妹のベラにはいろんな意味で頭が上がらない。
・イオ
プラチナブロンドの髪にブルーサファイアの瞳を持つはかなげな美少年。
フローリア公爵令息。次男。
病弱で運動は得意ではないが、明るくとても優しい性格。ロナとは幼馴染みで仲もいい。ひとなつっこいため公爵家のアイドル的存在。
・レティシア/レティ
薄紫色のふんわりした髪に、青い瞳を持つ美少女。グラマラス。
フローリア公爵長男の妻。
魔法も勉学も優秀なうえ、したたかでしかっりしているのでベラドンナが見込んだ通り、トールを公私ともに支えてくれる良き伴侶。なお、年子の弟がいる。
セシナとは幼馴染み。フィアやイリスなど女友だちも多く、人間や吸血鬼、混血などの括りに関係なく仲良くできるタイプ。
・ジェイド
黒髪に紫の瞳を持つ。
フローリア公爵領にて長年にわたって代官を務めてきた男性。
現在はトールの補佐をしつつ、公爵領に関わる様々な業務をこなす。
【ブリックウォール辺境伯家】
・ルック
深緑色の髪にブラウンの瞳を持つ素朴な青年。
ブリックウォール辺境伯令息。長男。
ベラドンナとは政略結婚というか、親同士が親戚で領地が隣同士なのでその縁で婚約、結婚している。ベラドンナには一目惚れして以来、妻を何より愛している。
が、ベラドンナが勇猛果敢過ぎて破天荒すぎてその被害や巻き添えに遭うこと多数。でもそんなところも愛していると豪語しているので多分Mだと思う。
本来は優秀な人物。けど妻の方がいろいろと強烈なので目立たなくなりがち。でも妻を眺めていられるんならいいやと思っている。
アルバートとは学友であり親友。
トールは幼馴染み。
・イリス
桃色の髪にローズピンクの瞳をもつツンデレ美少女。
ブリックウォール辺境伯令嬢。
ツンデレ。ついツンツンして口調がきつくなるが、根はいい子なので実家のみんなには愛されている。セシナとは幼馴染みで口論が多いが仲が悪いわけではなく、ケンカするほどには仲がいいのかもしれない。ベラお義姉さまには逆らえない遺伝子を持っているらしい。レティとは仲良しで、最近はふれあい合同演習で出会ったフィアともツンツンしつつもたまにレティを介して3人でお茶をすることもあるらしい。
※但しリオのストーキングつき。
・ロナ
深緑色の髪にブラウンの瞳、
ブリックウォール辺境伯令息。次男。
姉成分が足りなくなると暴走する姉ヲタ。シスコン。理想のお姉さまはベラドンナ。でもツンデレ姉のイリスも病的に愛している。リオとはイリスを愛でることについて共同協定を結んでいる。
・ロベルト
少し長めの桃色の髪を一つに束ねて肩に軽く垂らしており、ローズピンク色の鋭い瞳を持つ。まさかイリスの髪が父親似だなどと誰が思っただろうか。しかし悲しい現実である。なお、辺境伯はフローリア公爵の親戚なのでコワモテである。ただし顔つきはイリスに遺伝しなかったのは幸いである。なお、ツンデレは悲しいことに遺伝してしまったらしい。
ブリックウォール辺境伯。騎士。
フローリア公爵とは従兄弟で、もとはフローリア公爵家の分家出身。婿養子。多分ツンデレ遺伝子を受け継いでいる。
・マリア
深緑色の髪にブラウンの瞳を持つ。顔立ちはいい方。
ブリックウォール辺境伯夫人。ブリックウォール辺境伯家の直系。魔法使い。
・リオ
黒い髪に金色の瞳を持つクールで口の悪い美青年。
ブリックウォール辺境伯騎士団団員。魔獣使い。
剣の腕は相当なもの。魔法も使える。また、吸血鬼の血をひいているので体も丈夫。
実はずっとイリスのことが好きであり、イリスの血を嘗めた瞬間やはり運命の女性だと悟りそれからイリスの縁談を妨害しているが、妨害の件については事情を知っているロベルトやマリア、マティアスたちも承諾している。そして先日、遂にヤンデレを暴走させイリスと結ばれた。
・ベラドンナ
淡い金色のストレートロングヘア―にエメラルドグリーンの瞳を持つ美女。
ブリックウォール辺境伯長男の妻。フローリア公爵の長女。
おっとりしている美人だが馬を颯爽と乗りこなし、騎士たちを一瞬にして一致団結させて奮起させるなんかすごいノリを持っている。本人は計算してやっているわけではなく、ただ己のしたいようにしているだけ。ある意味天才肌。
・たま
リオの相棒の魔狼。
黒い毛並みを持っている。二股のしっぽにもっふもふボディ。イリスとリオが余裕で背中に乗れるくらいにはでかい。
※これにて最終的な完結となります※
※お読みいただきありがとうございましたっ(`・ω・´)ゞ※




