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【小説の書き方】愛楽優人の小説講座  作者: 愛楽優人(創作研究所)
やっておくと良い事
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■アイデアが浮かんだら、すぐにメモを取ろう

アイデアが浮かんだ場合、その場ですぐにメモを取るクセをつけましょう。


後で書こうとすると、どういうアイデアだったのか忘れてしまったり、変化してしまう事もあります。


一番良くないのは、アイデアを全て頭の中に貯めておき、書く時に思い出せばいいやと思っていると、紙やパソコンを用意したとたん、何も思い浮かばなくなってしまって、書けないという事もあります。


アイデアは日頃から形に残しておき、小説を書く時に見るようにしましょう。


メモ書きを見てその時の感覚を思い出す事で、書き始めるきっかけにもなります。


メモを取るのは、紙でもケータイでもパソコンでもかまいません。

ボイスレコーダーで声で残す人もいます。



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