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再起への甘い洗礼

アルカナ・スキャナーに表示された数値。


確かに強くなっている。


だが、あの紅蓮の暴虐を前にした時の、蛇に睨まれた蛙のような絶望感が、今も指先の震えとなって残っていた。


コンコン、と控えめな音がドアを叩いた。


「刃様、シオンです。お入りしてもよろしいでしょうか」


「ああ、構わない。入れよ」


ドアが開くと、そこには相変わらず凛とした、だがどこか慈愛に満ちた瞳のシオンが立っていた。


「改めて、お身体の回復、心よりお慶び申し上げます」


「……ああ、ありがとう。シオンが二日間も寝ずに看病してくれたおかげだよ。本当、お前がいなきゃ死んでたかもな」


俺は彼女を部屋に招き入れ、机の上に置いた『アルカナ・スキャナー』の画面を見せた。


「見てくれ。これ、カタリナ王妃様から貰った魔導具なんだが……俺の能力の推移が分かるんだ。……ほら、シオンが奉仕してくれてから、数値が跳ね上がってる。お前のおかげで、俺はここまで強くなれたんだ。本当に、ありがとうな」


俺が真摯に感謝を伝えると、シオンは一瞬、言葉を失ったように目を見開いた。


やがて、その頬が林檎のように赤く染まり、潤んだ瞳で俺を見つめる。


「……勿体なきお言葉です。私はただ、刃様のお役に立ちたい一心で。……ですが、その」


シオンの視線が、俺の股間に吸い寄せられる。


感謝の気持ちと、久々に間近で見る彼女の圧倒的な肢体に、俺の身体は正直すぎるほど反応していた。


ズボンの上からでもはっきりと分かるほど、俺の「息子」は怒張し、生地を突き破らんばかりに天を突いている。


「ふふっ。お元気なようで安心いたしました。……刃様、今日はいかがいたしましょうか? まだお身体は万全ではありませんが……私が、心を込めて癒やして差し上げます」


少し悪戯っぽく、それでいて全てを包み込む聖母のような微笑み。


俺は恥ずかしさに顔を火照らせながらも、ずっと抱いていた、男としての根源的な願望を口にした。


「……その、シオン。……『授乳手コキ』ってやつを、体験してみたいんだ」


「授乳、手コキ……。承知いたしました。愛するあるじの望みとあらば、このシオン、すべてを捧げます」


シオンは迷うことなく頷くと、静かに、だが抗い難い艶っぽさで指示を出した。


「では、全裸になってベッドに横になっていただけますか? 」


俺は言われるがままに服を脱ぎ捨て、仰向けに横たわる。


心臓の鼓動が、傷跡の残る全身に激しく響く。


シオンがゆっくりとベッドの端に腰掛け、騎士服の合わせを解いた。


「……っ、ふぅ……」


露わになったのは、重力に逆らうように、それでいて自らの重みに震える破壊級のJカップ。


白磁のような肌に浮き出る細い血管と、淡いピンク色の乳輪。


まさに神の造形、眼福という言葉すら生ぬるい。


「……存分に、吸ってくださいませ」


シオンが俺の上に覆いかぶさるように上半身を倒すと、巨大な乳房が俺の視界をすべて塞いだ。


鼻をくすぐる芳醇な女の香りと、吸い付くような柔らかな肉の弾力。


俺は我慢できず、そのたわわな片方に夢中で吸い付いた。


「あぁっ……ん、はぁ……刃、様……っ!」


シオンが甘い悲鳴のような吐息を漏らす。


同時に、彼女の細く、看病で少し冷えた指先が、限界まで反り上がった俺の怒張を根元から包み込んだ。


「……三日分の溜まった精……優しく、引き出して差し上げますね……」


乳首を舌で転がし、口腔内に吸い込むたびに、シオンの指が亀頭の裏筋を執拗に、かつ情熱的に攻め立てる。


口の中いっぱいに広がる柔らかな圧力と、手の平で繰り返される濡れたストローク。


「んんーっ! ぁ……最高だ、シオン……ッ! お前の乳、柔らかすぎる……っ!」


「ふふ、もっと深く……私のすべてを、飲み込んでくださいませ……っ」


彼女の指の滑りがさらに淫らさを増していく。


クチュクチュという粘膜同士が擦れる音と、顔を押し潰さんばかりの乳房の重圧。


視覚、嗅覚、味覚、そして触覚。


すべてがシオンという名の慈愛に塗り潰されていく。


「……刃様、もう我慢なさらなくて結構です。私の手に、貴方のすべて注いで……ッ!」


シオンの手の動きが激しさを増し、乳首を少し強めに噛み上げる刺激が決定打となった。


「……っ、出る! シオン、出るぞッ!!」


熱い奔流が、シオンの華奢な掌を叩いた。


三日間の昏睡とアレクセイへの屈辱、そして鬱屈とした感情のすべてを吐き出すかのような、これまでにないほど大量の射精。


シオンの手から溢れた白濁液が、彼女の豊かな胸元や、俺の腹部を白く、熱く染め上げていく。


「……はぁ、はぁ……っ。凄い量、ですね……刃様。これこそが、貴方の力の源……。ふふ、汚れてしまいましたね」


シオンは汚れを気にすることもなく、俺の額を優しく撫で、その慈愛に満ちた笑みを深めた。


俺は、おっぱいを吸いながら、得も言われぬ幸福感に包まれていた。


【シオンによる授乳手コキ完遂】

・筋力(STR):312(↑32 UP)

・瞬発力(AGI):348(↑33 UP)

・耐久力(VIT):510(↑60 UP)

・覇射(PW):1,550(↑350 UP)

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