甘美なる特訓の日々
浴室を出て、身支度を整えた俺たちは、火照った体を冷ますように窓辺に立っていた。
メイド服を纏い直したシオンはいつもの凛とした姿に戻っていたが、その瞳には俺への深い信頼が刻まれている。
「……シオン。お前が過去を話してくれたんだ。俺も、隠し事はしたくねえ」
俺は意を決して、彼女の黄金の瞳を真っ直ぐに見つめて切り出した。
「実は、俺のこの力……『覇射』の秘密についてだ。俺は元の世界にいた頃から、毎日欠かさず3回のルーティンでシコってたんだ。……いや、笑うなよ? 自分を律するための神聖な儀式だったんだ」
「毎日、3回……。驚異的な回復力と持続力ですね」
シオンは一切笑わず、むしろ感銘を受けたように頷く。
「だが、この世界に来てからそれが『能力』に目覚めた。射精をすればするほど、俺の身体能力や剣技が爆発的に跳ね上がるんだ。……だから俺は、一人で……その、放出を繰り返して力を蓄えてたんだよ」
シオンは指を顎に当て、納得したように小さく呟いた。
「なるほど……合点がいきました。だからこそ、刃様はあの時、ヴィクトリア様のおっぱいを思い出しながらシコっていらしたのですね。あれも、戦いに備えた『儀式』だったと」
「……っ! いや、あれは……半分はそうだけど、半分は違うんだ」
俺は顔が熱くなるのを感じながら、正直に白状した。
「……単純に、あんなに綺麗で生のおっぱいを見たのが初めてだったから、理屈抜きで興奮しちまったんだよ。男として、我慢できなかったんだ」
「ふふ……。正直なのですね、刃様。ですが、もし射精することで貴方が強くなれるのであれば、私が、毎日奉仕いたします」
「い、いやそれは駄目だ!確かにめちゃくちゃ気持ちよかったが、そこまでしてもらう訳にはいかない」
シオンは一歩踏み込み、俺の手に自分の手を重ねた。
「義務ではありません。私が、そうしたいのです。私の指で、私のおっぱいで、刃様がより高みへ登れるのであれば、これ以上の喜びはありません。……遠慮は、なさらないでください」
シオンの真っ直ぐな、一点の曇りもない瞳。
「……わかった。お前の厚意、ありがたく受け取るよ。でも、無理はすんなよ?」
「はい。……ありがとうございます、刃様」
俺がそっと彼女を抱き寄せると、シオンは幸せそうに目を細め、俺の胸にその巨大なおっぱいを預けてきた。
翌朝。俺は王都近郊の演習場で、森から溢れ出した闇の者達を相手に剣を振るっていた。
「……ッ、はぁ!!」
一閃。
昨日までなら数撃必要だった大型の魔物が、たった一振りの剣圧だけで消し飛ばされる。
(……なんだ、この感覚。体が軽いどころじゃねえ。一人でシコってた時よりも、格段に強くなる度合いが違う……?)
ただの放出じゃない。
シオンの手で、あのおっぱいで、極限まで高められた末の「射精」が、俺の『覇射』を別次元へと押し上げているのか?
そんな疑問を抱きながらも、俺はさらなる強さを求め、戦いに明け暮れた。
それから一週間。
俺の生活は一変した。
昼は戦い、夜は宿に戻り、シオンから至高の奉仕を受ける。
毎晩のように、あの『秘薬のオイル』でテカテカに光ったシオンの指先に翻弄され、Jカップのおっぱいに挟み込まれては、洪水のような精子を彼女の体にぶちまける。
朝起きるたびに、俺の筋肉はより強靭に、魔力はより濃密になっていった。
「刃様、今夜も……準備はできております」
シオンのその言葉が、俺にとって最強のバフになりつつあった。




