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「ガーダー達が戻ってきたなアルス、永遠の属性を持っているとは言え、ガーダーの精神状況はなぜいいんだ?千年だぞ、我々も同じ時を過ごしたがカウンセリングを受けながらだぞ?あとなぜ帝国との戦闘の時に作戦を変えたんだ?パラレルシステムの最新型のテストが実戦で見れなかったぞ」
「千年に耐えたのは単純に英雄という呪いが掛かっているからだろう。作戦を変えたのはホーリードラゴンから神様らしくありませんとぷりぷり怒られたからだ。人類同士ならもっと穏便に済ませるとホーリードラゴンから怒られていた。見てなかったのかギニアス?」
「いくら万能の力が有るからと言って並列思考で覗き見する趣味はないな、監視も必要な技術だが覗きを理解する気はない…とは言え見逃せば大事になる事件も有った。中二病のテロか、行動に移されれば笑えないな、神が中二病を広めたから現実主義者が増えた。それはいいが下位の存在のさらに下位からさらに下位を無限に救済を繰り返して上位のさらに上位のさらに上位の存在の繰り返しの救援を無限に行って救済と救援を無限に繰り返す新型パラレルシステムの運用を見れなかったのは痛かった、お陰で未だにデータが無い」
「それなら平行世界から見れるぞ?記録データを見るか?参考になるぞ」
ギニアスは戦闘を見てみる。
ガーダー達にゴッドホーリードラゴンが善戦してる。ガーダー以外が殺られて仮想現実だから現実に帰っている。万能の力が有るから死なないがゴッドがついてる通り人間よりもより上位の概念として魔法概念が成立しているようだ。ガーダーは何者なのだ?なぜ対抗出来てる?そのまま根性論でならば神になるまでだ!だと宣言してゴッドホーリードラゴンを圧倒している。どこまでも質を上げるガーダー。根性論を神の領域まで極めている。ここまで万能の力を使ってない。最後は万能の力でゴッドホーリードラゴン達を癒して最高の一撃を食らうガーダー。当然受け止めるガーダー。無敵が完成した。最後はハッキングしてゴッドホーリードラゴンを時間停止さてみるガーダー、すぐに時間稼働させて宇宙の半分を覆うほどのエネルギーを目の前で精製して見せてぶつけるガーダー、ゴッドホーリードラゴンも宇宙全体を覆うほどのエネルギーをぶつけるが相殺できずゆっくりと死を実感するゴッドホーリードラゴン達。痛みは魔法で無いが精霊もろとも死んだ。そして当然仮想現実だから現実に戻るゴッドホーリードラゴンたち。ガーダー以外には勝てたのにガーダー一人に負けたのが悔しいらしい。いや神様だろ。神に勝つ気とか正気じゃないから。
「なあアルス。時空を弄って模擬戦したことにしないか?人類にはガーダー一人だけで充分だろ」
「別にいいんじゃないか?」
そんなやり取りが有った。
神に頼んで時空を歪めたとか、王だからできた要求である。
ガーダー達はゴッドホーリードラゴン達と模擬戦をして我々は万能の力がなければ弱いのだと痛感した。
「いや君通用してたじゃないかガーダー、人類も英雄だけなら通用するって僕たち学者肌なんだから」
「そう言えばまともな軍人が私だけだったな。普通の軍人なら通用するか」
いや、英雄だけだろと言葉を漏らすウェーバー達。
あれから百年後に魔法も与えられた。
子供達は精霊との契約で魔法を行使する。
魔法の理論により魔法の領域まで高められた。
もちろん精霊との契約で魔法を与えられた。
人工精霊と。
精霊との契約は基本的にホーリードラゴンとエルフだけだ。
だが人工精霊となら誰とも契約をしていいとなった。
これはエルフ達の優位性を少しでも保つためである。
模擬戦をして分かったが存在にも魔法概念の強度あり、人工精霊なら落ちるらしい。
人工精霊は無のゆらぎから製造している。
もちろん対策はしてあるが精霊王も馬鹿ではない。
理論を理解して精霊たちを進化させている。
恐らくゴッドの名が付くから人工精霊よりも強いだろうと予想していると精霊王には説明して帰った来た。
最新型のPCは我々のPCと遜色ないPCである。
与えれる技術も与えた。
ホーリードラゴンたちは喜んだ、全ての技術が対等になったと。
もうすることが無いので神からも帰還して良いと言われ盛大なパーティーを行い帰ってきた。
地球では時が止まっていた。
そして時は動き出す。
約束通り時間の問題を解決して貰ったので本気で任務を完了したのか疑問に思われた。
異世界の記録を出し、神からも全人類をあの精神エレベーターのその先の場所に呼び出して万能の力を授けた。
これで人類は神と契約をして文明を発達させると誓った。




