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第五話:紅茶への一歩

本日二話目です

 私は明日に生活必需品を買いに行くとして今日は宿屋に戻ったのだった。


 夕食などを食べて借りている部屋に戻った。


 あっ!そうだ紅茶の葉はどうなったかな?


 引き出しを開けたら少し甘いけどどこか儚い香りがした。


 えぇっとこの次は葉っぱを揉むんだっけ?

 確かここで紅茶ぽい匂いになるとかだったはず!

 どんくらい強く揉めばいいんだろ…

 まずは軽く触ってみようかな…

 おぉ〜!葉っぱを摘んだときよりしんなりとしてて柔らかくなってる!

 少しこの力加減で揉んでみようかな。


 ー30分後…ー


 んーもう少し強くしたほうがいいのかな…

 強すぎないくらいに次はやって…


 ーまたまた30分後…ー


 これでもまだ匂いがしないか…

 確か30分〜1時間だった気がするんだけどな…

 もう手が疲れちゃったよ…

 だいぶ強く揉む感じかな…これだと。

 少し休憩してもう少し後でやろうかな。


 ー箱庭ー


 あれ…?ここは…

 もしかして私寝ちゃった?

 休憩するつもりが寝てしまうとは…


「あっ!ミルキーちゃーん!どうしたのそんな顔して」


「あっ、ティル実は作業の休憩中に寝ちゃって…」


「そんなことならここでやればいいじゃん!」


「えっ…できるの?!」


「うん!できるよ〜!私は見てるから作業見させて〜!」


 そういうことなら…


 ー1時間ひたすら揉み続けて…ー


「おぉ!やっと紅茶らしい匂いがして来た!」


 揉んでいる途中腕が痛くて痛くて諦めかけたけどだいぶ紅茶に近づいてきた!

 確か次は…25〜30°の温度の所で2~4時間くらい発酵させるんだけど…

 ここって何度くらいだろ…


「ティル、ここって何度くらいになってるの?」


「ん?ここはね!いつも25度で統一させてるよ!」


「じゃあここで発行させるね。2時間くらい」


 確かに2時間くらいなら渋みが少なくなるって感じだった気がする…!


「ティルーここに湿ったタオルない?発酵に必要なんだけど…」


「あるよー!はい、どうぞ!」


「ありがとうね」


 さっき揉んだのに被せて…2時間くらい立ったらまた覗こうかな。


 時間あるしティルに植物魔法について説明してもらおうかな。


「ティル、植物魔法について色々教えてくれない?」


「いいよ〜!ミルキーちゃんと話したいし!」


 …


 ティルに聞いて分かったことは植物探知は今日使った通りの魔法で探したい植物が自分の目線で光ってくれるらしい、その次に植物との会話は名前のまんまだという。

 そして最後が植物への支配だけど…植物が破壊されないような動きなら自分で操って攻撃手段や移動手段として扱えるらしい。

 そして鑑定は普通は説明が出ないらしいけど植物だけなら説明が出るようになってるとの事だった。

 つまり初めて紅茶の木を見つけた時の説明は他の人が鑑定しても出ないとのことだった。

 さてティルに話を聞いてたらちょうどいい時間になった。

 いい感じに発酵ができてるだろうか…

第四話で来週の金曜日までと言いましたが…ストックを作ると早く投稿したくなってしまうのでこれからは完成し次第投稿しようと思います。

投稿時間はバラバラですがこれからも見てくれると嬉しいです。

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