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春風

青空きらきら 街に光が降る

君が笑えば 世界はほんの少し優しく光る

いつもの駅までの道も

二人でスキップすれば 毎日が冒険


たまには早起きもいいだろう

きっと一日が長く 特別に感じる

朝日が眩しい でも君ほどじゃない


春風がそっと花びらを攫うように

君という風が心奪うから

巡る季節 形変える雲

その全てを君と見ていたい

廻る地球(ほし)を君と歩こう 君は僕の永遠

ずっと隣にいて 僕を見つめて


花びらひらひら 道を薄紅が染める

これから何度 君とこの空を見上げられるか

毎秒過ぎ行くこの景色を

君が全身で彩るから 僕には眩しい


温かいもの 優しいもの

その全てを君が教えてくれたから

こんな僕でも 誰かを包めるかな


春風がそっと雪を溶かすように

君という春が 心温めるから

移ろう日々に 香る幸せ

花束みたいに そっと束ねて

何度でも君に贈ろう笑顔隠れるほど

ずっとそばで笑って 僕を見つめて


雪が溶けて草木は芽吹いて

誰もが待ち望んだこの季節を

君と歌おう 君と迎えよう この先何度でも


春風がいつか空へ舞い戻るように

君という命も 光になるだろう

僕もいつか 光になって

また巡って 君を照らそう

君の歩く世界 映る景色 その全て輝いて

ずっと何度でも 君を願おう


巡り巡れ 運命という言葉を信じるなら

春風はまた きっと吹くだろう



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