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勘違いの過電流!?100%健全なのに一瞬で頭が焼き切れる10本勝負!

ユカ

「う、ん……あっ、そこ……もっと強く、奥までガツンと突いて……っ! ああんっ、そんなに激しくされたら、声出ちゃう……っ!」


ケン

「これくらいか? よし、ガチガチに固まってるところに容赦なく体重かけて押し込んでやるからな……思いっきりいくぞ!」


アサ

「――あんたたち、日のあるうちから一体どんな破廉恥な行為に及んでいるのよ!?」


ケン

「高城さん!? いや違うんだ、これはただの肩揉みと腰のツボ押し! 完全に凝り固まった筋肉をほぐしてくれって頼まれただけで、やましいことは何一つ――」


アサ

「顔を真っ赤にして……いいわけ無用よ! 部屋の外までそんな淫らな喘ぎ声が漏れていたら、我が校の風紀が崩壊するわ!」


アス

「……あ。ケンくん、アスのことも手伝ってください。……痛いのは、嫌です……。初めてだから優しくして、力を抜いて、じっくり奥まで差し込んでって、言ってください……。んっ……入った……?」


ケン

「アス、動くなよ! 初めてだからってそんなにびくびく緊張しすぎだ! ほら、目をパチパチさせるな、もうちょっとでコンタクトレンズがピタッと入るから!」


ユカ

「ううう……もう中に入らないよぉ……これ以上はもう、お腹いっぱいで受け付けられない……うぷっ……。ケンくんのバカ、そんなところから大量に流し込んで……」


ケン

「ユカ、それはお前が大食いチャレンジで、俺が作りすぎた特盛りカルビ丼を無理して平らげたからだろ! ベッドの上でシーツを握りしめてのたうち回るな!」


アサ

「ハァ、ハァ……ちょっと、ケンくん! 濡れてて滑るからそっちをしっかり握って! 無理やり引っ張らないで、そこ、破れちゃうから! ああっ、中身がドバッと出ちゃう……!」


ケン

「落ち着け高城さん! 詰め込みすぎなんだよ! ほら、2人でガッチリ押さえないとこの引っ越し荷造りのゴミ袋のテープが留まらないんだって!」


ユカ

「ふわぁ……。ケンくん、昨日の夜は凄かったね……。もう腰がガタガタで、立つこともできないよ……。あんなに一晩中激しくイカされたの初めて……」


ケン

「言い方! 昨日のはただの徹夜の格闘ゲーム対戦だろ! コントローラーを朝まで握りすぎた反動だ! ジュースをこぼした服を乾かしてるからって、男の部屋でシャツ1枚の姿で起き出してくるな!」


アス

「……はぁ、はぁ……。ケンくん、体が熱くて限界です……。冷たくて気持ちいい……。もっと、直接肌に触れて、気持ちよくしてください……」


ケン

「アス、熱中症なんだから大人しく寝てろ! ほら、衣服を緩めた首元に直接濡れタオルを当てるからな。よし、次は……痛っ!?」


アス

「あ、動いちゃダメ。変なところに深く刺さってる。痛くしないで、すぐ抜いてね……?」


ケン

「わかった、じっとしてろ。よし、奥まで挟んで抜けたぞ! 服を突き抜けて皮膚に刺さってたバラのトゲ除去、完了!」


アス

「……んーっ! ズズッ、ぬるぬる、ズズズッ……」


アサ

「ちょっとアス! そんな卑猥な音を立てて激しく吸い上げないで、恥ずかしいじゃない!」


アス

「だって、底のほうに濃いめのタレが溜まってて、最後まで吸い尽くせないんだもん……」


ケン

「シェイクじゃなくて焼肉のタレをストローで吸うな! 部屋中に最悪な音が響き渡ってるだろ!」


ユカ

「うう、胸のところがキツくて苦しい……お尻が引っかかって、どうしても上まで上がらないの……。ケンくん早く貸して、後ろのファスナーを無理やり引っ張り上げて……っ!」


ケン

「ユカ、これ完全にサイズ違いの試着だろ! 布地の摩擦音と吐息だけでどんだけパツパツなんだよ! 押し込む俺の身にもなれ!」


アサ

「……あんなに激しくピストンさせて混ぜたのに、肝心なところでドバッと溢れ出ちゃって……もうドロドロのぬるぬるよ……」


ケン

「高城さんまで何やってるんだ! 湯煎の加減を間違えてバレンタインのチョコレートをボウルからぶちまけただけなのに、その顔と衣服の汚れ方は反則だろ!」


ユカ

「ひゃーっはっは! 10個のシチュエーション、全部ただの健全な日常シーンでした!」


アサ

「……もう、誤解なんかじゃなくて、私の手を一生離さないでよ……」


ケン

「えっ、高城さん何か言ったか?」


アス

「……。あ、空に、大きなお肉の形をした雲が浮かんでますぅ…….。えへへ、あれが本当の恋愛成就の合図ですよぉ……」


ケン

「……。……ハァ。……もし明日、世界がピンク色に染まってても、それは俺たちのせいじゃない。アサのせいにしろ。……お相手は、工場長のケンと!」


ユカ

「世界を爆笑とメンバー内ラブコメでハッキングした、ユカとぉ!」


アサ

「高城アサと!」


アス

「アスでしたぁ。えへへ、お隣の下宿人のユカちゃんも、また来週ぅ」


ケン

「最後に、地球を揺らす甘酸っぱい一発、いくぜ!」

(4人の狂ったような笑い声が衛星回線をジャックして消えていく)


全員

「16bit・アタック!!!」

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