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青春のボリュームマックス!放課後の部室で16歳がプラグを触られたら、世界の音楽業界がニヤニヤしすぎて大炎上した件

ケン

「……。おい!!大変なことになったぞ!!ネットのニュース見たか!?今、世界的な超大物音楽プロデューサーの緊急記者会見で、そいつが『日本の16歳のラジオが面白すぎて、もう新作のレコーディングどころじゃない。とりあえず世界ツアーを全部キャンセルして日本に行く』って言ったとか言わないとか、そんなデマが世界中を駆け巡ってんだよ!俺たちのせいで音楽業界の勢力図がハッキングされてる!!ギターのケンです、16歳!マジで震えが止まらねえ!!」


ユカ

「(笑いすぎて息が絶え絶え)ひゃーっはっはっは!!わっしょーい!!ねえケンくん、海外の音楽フェスの公式アカウントで私たちの番組のロゴがチラッと映ったってマジ!?16歳の笑い声で世界のエンタメが動くとか、もうこれ神様超えちゃったんじゃない!?こんばんは!地球を揺らす爆笑火薬庫、ユカです!!」


アサ

「高城アサ、16歳。……ふふ、最高の宣伝効果ね。これ、海外の大手レコードレーベルに『笑いの抑制剤』として私たちの番組の音源を独占配信する契約を提案しているところよ。1トラック3億ドルからね。従来のプロモーションなんて古い。これからは経済と『笑いの兵器化』の時代よ。全世界の著作権利権、丸ごとこの番組のスポンサー料として差し押さえてあげましょうか」


ケン

「(机を叩いて悶絶)お前、16歳で世界の音楽利権に手出すなよ!!お前のロジック、もう高校生の範囲を軽く超えてるんだよ!!……って、そんなことよりお前ら!いつもは泥臭いバンドマンの話だの利権ビジネスだの殺伐とした話ばかりのこのラジオだけどさ……今夜はちょっと雰囲気を変えて、現役高校生らしく『青春ラブコメ全開』でいこうじゃねえか!!」


ユカ

「ギャハハハ!何それ!私たちのラジオで青春ラブコメ!?爽やかで甘酸っぱくて、リスナーのニヤニヤが止まらないやつ!?ちょっとそれ最高じゃん!!」


アサ

「(ノートをめくりながら)青春ラブコメね。購買層の感情を揺さぶり、エンゲージメントを高めるには最適なジャンルだわ。ついでに『ラッキースケベ』の経済効果も計算しておきましょうか。市場価値が50%跳ね上がるわよ」


ケン

「計算するな!自然に発生するからいいんだろうが!!……ということで、今夜のテーマはこれだ!!『16歳の、絶対に世界のエンタメを乱す禁断の“もしも”会談〜放課後の部室は甘酸っぱい過電流の香り〜』!!」


ユカ

「(笑い転げて床を転がる音)ギャハハハ!!タイトルからしてもうニヤニヤする!!いくよ、私から!……もしも放課後の部室でケンくんと二人きりになったら!!」


ケン

「ぶふっ!?(盛大に椅子からひっくり返る音)お、おいユカ!急に王道ラブコメのシチュエーションぶっ込んでくるんじゃねえよ!心臓に悪いだろ!!」


ユカ

「(夕暮れの部室のトーンで)『……ねえケンくん。ギターの弦、上手く張れないから……手伝って?』って言って、私がケンくんの隣にすっごく近くに座るの!夕日が差し込む部室で、二人の距離はあと数センチ……。ケンくんの手が私の指に触れて、『あ……っ』って二人で真っ赤になっちゃうの!!どう!?このニヤニヤ展開!!」


アサ

「(被せ気味に)いいわね。私はその瞬間、部室のドアを勢いよく開けて突入するわ。これがいわゆる『お約束のラッキースケベ』のトリガーよ。ユカ、私が開けたドアの風圧でバランスを崩して、ケンくんに押し倒されなさい。その際、ケンくんの手はユカの……」


ケン

「(机を激しく叩いて悶絶)お前が演出しようとするな!!!ラッキースケベは不可抗力だから尊いんだよ!!っていうかアサが介入すると一気にビジネス臭がするわ!!」


アサ

「(淡々と)不可抗力? 違うわ、これは構造改革よ。倒れ込んだ二人の頭上で、ちょうどケンのギターシールド――そう、高級機材の『ベルデン』が足に絡まるの。ケンくんが『危ない……っ!』ってユカの腰を抱きしめてソファに雪崩れ込む。これでティーンの心拍数はマックス。この甘酸っぱい瞬間をカメラで捉えて、写真集として全世界のファンクラブに売りさばくわ」


ケン

「(笑いすぎて椅子から落ちる)地獄かよ!!ユカの純情とアサの搾取で、甘酸っぱさが全部黒字に変換されていくわ!!アス、お前の“もしも”でこの暴走を止めてくれ!もうこれ以上ヤバいラッキースケベは起きねえだろ!!」


アス

「……えへへ。みなさん、こんばんわぁ。アスですぅ。じゃあ、アスがいきますねぇ……。えへへ。『もしも、世界中の楽器が、全部ケンのギターに変わっちゃったら』……。……(超低音ボイス)『……おい、お前ら。ステージ上がるんじゃねえよ。カルビのタレが飛ぶだろ。あと、世界の一流ギタリスト。お前のチョーキング、指の力が足りねえんだよ』……」


ケン

「(過呼吸で倒れ込む)全レジェンドギタリストにダメ出しする俺!!全然ラブコメじゃねえし、最高にシュールだわ!!グラミー賞常連のアーティストが俺のギターにビビって活動休止するとか、そんな甘酸っぱさがあってたまるかよ!!」


アス

「……あ、でもね? そのあと、大物プロデューサーさんが『す、すまないケン……。僕のプラグ、君のジャックに挿し直してもいいかな……?』って、真っ赤になってモジモジしながら、ケンのアンプにシールドを繋ごうとするんですぅ……。これ、とってもニヤニヤするラッキースケベですよぉ……」


ケン

「どこがだよ!!!おっさんと俺の間に何が生まれてんだよ!ただの配線ミスだろそれ!!」


アサ

「(淡々と)いいアイデアね。今すぐケンのギターを量産して、世界中のスタジアムに配備するわ。製品名は『K-16・CALVI』。売上の15%は私の、あ、間違えた。番組の運営費にするわね。ケンくん、明日から工場で作るから、寝ないで弦を張りなさい。海外セレブとのコラボモデルは限定1万本よ」


ユカ

「(笑いすぎて机を激しく叩く)わっしょーい!!ケン工場長、誕生!!カルビ臭いヒットチャートと、プロデューサーとの甘酸っぱいディストーションが来るよ!!ギャハハハハ!!」


ケン

「(笑い死にそうになりながら)……ハァ, ハァ……。もう、笑わせないでくれ……。世界中のリスナーの人たち、もし聴いてたら、俺たちの代わりに謝っとくから……。明日、学校に行ったら俺、別の意味で業界から干されてねえかな……」


アス

「……。あ、空に、大きなお肉の形をした雲が浮かんでますぅ……。えへへ、あれが平和と、甘酸っぱい恋の合図ですよぉ……。みんなで、箸を持って、追いかけましょうねぇ……」


ケン

「(ヤケクソでギターを爆音で掻き鳴らす)もうどうにでもなれ!!今夜の笑いと、焼き切れるほどの青春の過電流で、地球の自転を1秒早めてやるぜ!!死ぬ気で接続しろよ!!」


(ケンのギターが音楽業界の常識を粉砕するような衝撃音を放ち、4人の狂ったような笑い声が衛星回線をジャックして消えていく)


ケン

「……。……ハァ。……もし明日、世界が終わってても、それは俺たちのせいじゃない。アサのせいにしろ。……お相手は、工場長のケンと!」


ユカ

「世界を爆笑とニヤニヤでハッキングした、ユカとぉ!」


アサ

「高城アサと」


アス

「アスでしたぁ。えへへ、海外のお友達も、また来週ぅ」


ケン

「最後に、地球を揺らす甘酸っぱい一発、いくぜ!」


(ケンのギターが国境を粉砕するような衝撃音を放ち、4人の狂ったような笑い声が衛星回線をジャックして消えていく)


全員

「16bit・アタック!!!」

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