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置き去りの季節(一時凍結中)  作者:
動き出した時間
1/5

プロローグ

馬鹿みたいに笑ってた、あの頃が好きだった。


別れというものは、どんなに拒んでも来るときは来るもので。それを本当の意味で知ったのは、高校二年生の夏だった。


手元に残されたのは、涙と心に空いた穴と、幼い恋心だけだった。


本当に大切なものは、どんなに願っても一度失えば同じ形では戻らないもので。そんなことは、知りたくなんか、なかったのに。


頭の中では解ってたのに、願わずには居られないみたいなんだ。




独りになった、小さな少女は、すがるモノを探しながら、それでも独りで生きてゆく。



しかしある日、少女の前に現れたのは―…

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