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その執事人外につき  作者: 文月 譲葉
番外編

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116/116

ハロウィン小話

2016年10月31日活動報告掲載分。

とりあえず、手持ちの投下済み小話はこれで終了です。

あてんしょん!

この小話の中では、主人公の『彼女』がヒーロー(一応)の『彼』を視認でき、尚且つ恋人であると言うIfの物語です。本編ではまだくっついてません!(笑)ご注意くださいませ~。



******


『Trick and Treat!』


 楽しげな声音で話し掛けてくる彼。


「そこはandではなくorが正しいのでは?」


 彼女は彼に顔を向ける事無くそう一刀両断した。どこか浮付いた空気が充満していた社内を思い出したからかもしれない。


「貴方の事だからお菓子を要求してくると思ったのよね!」


 そう言って振り返った彼女は彼の顔に手を伸ばし、口の中に何かを押し込んだ。


『むぐっ!?』


 サクリ、と噛み砕けば口の中に広がる優しい甘さ。


「どう?頑張って作ったのよ。お菓子はこれでクリアでしょ♪」


 嬉しそうに笑う彼女に彼は何も言えない。彼は降参だとでも言うように両手を顔の横へと上げた。


『でもorじゃなくandだよ?悪戯されてくれるんでしょう?』


 彼はそう言うと素早く身を屈め彼女にキスをした。目を見開き両手で口を隠した彼女。しかし真っ赤な顔は隠せていない。


『さっきのお菓子もとても美味しかったけど、こっちのが甘いね』


 彼は嬉しそうに笑った。




******



 書き終わった後の作者の心境。


爆発すれば良いと思うよ(真顔)


 私はハロウィンだからなんでも許されてると勘違いした仮装集団にエンカウントしたくないので引き籠ってました。どうも、作者の譲葉です。

 なんかもう・・・爆発すれば良いと思う。これでこいつら本編でくっついてないんだぜ。ざwwまwwぁwww...!?(背後から音もなく出現した息子に首を絞められ意識を落とした作者)


母とも思いたくありませんが、意識を飛ばした作者に変わり息子の私が告知しますね。(▼冷え切った笑顔の彼が現れた!)

『今回は活動報告でハロウィン小話・・・と言うより超SS?を投下したので本編更新は11/3の10時にします。』

らしいです。お待たせして申し訳ありませんが、また3日後にお会いしましょう。・・・さて、私はお嬢様にお菓子と悪戯を仕掛けてこなければなりませんのでこれで失礼致しますね?


 そうして彼は現れた時と同様に音もなく去って行った。


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