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嫉 妬  作者: 音
22/24

最終 話  ・・・さよなら  だよ ね ?




地底 湖 の渦の中に 新しく できた 道は  嘘のように 空が からりと

晴れた 、島の場所へと 続いていた。



時間が 元に 巻き戻ったかのよう に 。








その先には 看板が 立っている。



「 災いに 追われし者 この道を 通りて


この島から  去・・・れ  」






ノノが わたしを みつめて


『 お別れだよ ? 』  と 言っているよう だ。



わたしは さみしくなって ノノを 急に 抱きしめ る。






あったか・・・い

ノノから 優しい感じ が つたわってき た。







・・・ありがとう ノノ 。


わたしは 無事に 日本へ 帰ることができ た。



ワオキツネザルは ワシントン条約により 飼う事ができない。


日本へ 戻ると わたしは ノノを 忘れられず

ワオキツネザルのぬいぐるみ を 買って ノノと なづけた。



ノノの 瞳がうるんでいるように みえる。

きらきらと 輝く 瞳は 黙っては  いるが 何かを 言いたそうだ。



わたしは これから ぬいぐるみの ノノに

この旅で 起きたことを  語り 始め た。




「 あの、ね わたしが 南の島に 旅行に


行った ときに ね ?  」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・








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