まさか?
まさか?
既に搭乗客全員が乗り込むペジュン発成田行き298便。
ほぼ満席の299人が乗り込んでいた。
「シートベルトを締めてください」CA
「はい」
サングラスや帽子はそのままにマスクだけを外して大きな深呼吸をするミンシン。
窓際ではないが通路を挟んで座っているのは宗助だった。
「ガタガタガタ」
「少し揺れるな」高坂准教授
「そのようですね」
(この最初の感じほんとにいやなのよね)
「ギュ」
「え」
ちなみに本日は少し天候が悪く、風も強く吹いている為に機体が揺れるのは仕方が無かった。
宗助の方に腕を伸ばしいつの間にか手を握ってきたリーさん。
しかも少し横を向き目を瞑っている、やはり揺れるのが怖いのだろうか。
来るときはジッとこちらを見つめていたのに、帰りは少し違う雰囲気だ。
「へー」
すると反対側から溜息のような声がする、どうやらその行為の一部始終をミンシンに見られていたようだ。
だからといって別に何もないはずなのだが、もしかしてこの光景も未来視で見ていたのだろうか。
彼女の未来視は姉に関わることなら全部見えると言っていた。
「フンフン♪クー」
今度は鼻歌を歌い始めた、いつの間にか耳にはイヤホン、そしてスマホをテーブルの上に置いている。
先ほどまで揺れていた機体が斜め上へと機首を向け一気に加速する、さすがに鼻歌から重力に抗うよう腕に力が入ったのだろうか。
数人が同じように椅子のひじ掛けの先を握りしめている。
機体がゆっくりと水平方向へ戻っていくと乗客の緊張もひと段落、ちなみに今回も宗助が機体にロボ化を施しているのでもし墜落しそうになったとしても機体が壊れる心配は無用だ。
「ポーン」
「シートベルト外してもよさそうだな」高坂教授
どうやら何も起こらなかったようだが、成田に着いた後に何が起こるかはまだここでは語らずにおこう。
なにせ姉を追って妹のミンシンが同じ機体に乗ってきたのだから何も起こらない訳がない。
中国は今 完
多くは語らず、30年後の未来は今の情勢とはかなり変化しているとは思います。
そのまま続くかそれとも大きな変革をもたらすのかは誰にもわかりませんが。
ただ一つ分かっていることは、嘘はつきとおすことなどできません。
1+1を5と教えてもいずれ2だという事がばれてしまいます。
計算が合わない、それは日常生活にも大きなズレとなって現れるでしょう。
いくら間違いを突き通そうとしても、自らの生き死にがかかっていてもいつかはバレるのです。
それを我々は見ていることしかできないのは歯がゆいですが、彼らは彼らの手でそれを正さなければならないのです。
次はまた宇宙へと行きます、ラケイスを彼女の星へお返ししなければいけません。
そして惑星RIZにも大きな問題が持ち上がります。
宗助はこれらをどう解決していくのでしょうか?
続きは来年春頃に投稿しようと思います。
新年もスキルROBOをよろしくお願い申し上げます。
多くは語らず、30年後の未来は今の情勢とはかなり変化しているとは思います。
そのまま続くかそれとも大きな変革をもたらすのかは誰にもわかりませんが。
ただ一つ分かっていることは、嘘はつきとおすことなどできません。
1+1を5と教えてもいずれ2だという事がばれてしまいます。
計算が合わない、それは日常生活にも大きなズレとなって現れるでしょう。
いくら間違いを突き通そうとしても、自らの生き死にがかかっていてもいつかはバレるのです。
それを我々は見ていることしかできないのは歯がゆいですが、彼らは彼らの手でそれを正さなければならないのです。
次はまた宇宙へと行きます、ラケイスを彼女の星へお返ししなければいけません。
そして惑星RIZにも大きな問題が持ち上がります。
宗助はこれらをどう解決していくのでしょうか?
続きは来年春頃に投稿しようと思います。
新年もスキルROBOをよろしくお願い申し上げます。




