親友のTS魔法少女が闇落ちしていたので、元に戻すことにする
かつて、この街には異世界からの侵略者に立ち向かう魔法少女が活躍していた。
だが、彼女には秘密があった。
一時的に変身しているだけで男子高校生だったのだ。
そして、敵の死に際の一撃を受けた結果、本当に女にされてしまう。
世界は平和を取り戻した。しかし、別人にされてしまった彼女の心はやさぐれ……。
親友として魔法少女を元に戻そうとする少年と、少しずつその少年が気になってしまった元男の子な元魔法少女の物語。
※最終話まで予約投稿済み。
※プロローグのみ1000字、それ以降2000~3000字。
※カクヨムさんの方にも投稿しています。
だが、彼女には秘密があった。
一時的に変身しているだけで男子高校生だったのだ。
そして、敵の死に際の一撃を受けた結果、本当に女にされてしまう。
世界は平和を取り戻した。しかし、別人にされてしまった彼女の心はやさぐれ……。
親友として魔法少女を元に戻そうとする少年と、少しずつその少年が気になってしまった元男の子な元魔法少女の物語。
※最終話まで予約投稿済み。
※プロローグのみ1000字、それ以降2000~3000字。
※カクヨムさんの方にも投稿しています。
プロローグ かつて魔法少女が存在していたので、まとめてみることにする
2016/02/06 12:00
(改)
一話 サボタージュしていたので、連れ戻すことにする
2016/02/06 19:00
(改)
二話 歪まされていたので、孤立する
2016/02/06 21:00
(改)
三話 出鱈目が書かれていたので、身内の恥とする
2016/02/07 13:00
(改)
閑話 日記をつけていた
2016/02/07 19:00
(改)
四話 正体を秘匿してきたので、これからも隠すことにする
2016/02/07 21:00
(改)
閑話 悪夢を見ていた
2016/02/08 19:00
(改)
五話 麺が伸びていたので、一緒に食べに行くことにする
2016/02/08 21:00
(改)
六話 彼女の妹はアジテーターなので、扇動されることにする
2016/02/09 21:00
(改)
七話 サプライズを狙っていたので、質問はスルー
2016/02/10 21:00
(改)
八話 彼女は笑っていたので、成功ということにする
2016/02/11 15:00
(改)
閑話 彼女は思い出していた
2016/02/11 19:00
(改)
九話 次なる作戦を立てていたので、尋ねてみることにする
2016/02/12 19:00
(改)
外伝 歳を感じていたので、茶々を入れることにする
2016/02/13 14:00
(改)
十話 彼女は姉のことを考えていたので、着せ替え人形にすることにする
2016/02/13 19:00
(改)
十一話 彼女は恥ずかしがっていたので、もっといじることにする
2016/02/14 19:00
(改)
十二話 体が鈍っていたので、訓練をする
2016/02/15 19:00
(改)
閑話 風邪を引いていた
2016/02/18 12:25
十三話 意識していたので、ブレイクスルー
2016/02/16 19:00
(改)
十四話 催促してきたので、説明を口頭でする
2016/02/17 19:00
(改)
閑話 怒りに燃えていた
2016/02/17 21:00
十五話 行き詰っていたので、手当たり次第に聞くことにする
2016/02/18 19:00
(改)
十六話 図星を突かれていたので、決意を固めることにする
2016/02/19 19:00
(改)
十七話 心配されていたので、社会復帰することにする
2016/02/20 19:00
(改)
十八話 彼女は燥いでいたので、これで良しとする
2016/02/21 12:00
(改)
閑話 決意を思い返していた
2016/02/21 19:00
十九話 試行錯誤していたので、見守ることにする
2016/02/22 12:00
(改)
閑話 浚われていた
2016/02/22 19:00
外伝 修羅場が発生していたので、傍観者になることにする
2016/02/23 12:00
(改)
二十話 感心していたので、呼びかけることにする
2016/02/23 19:00
(改)
閑話 ここから全てが始まっていた
2016/02/24 12:00
(改)
二十一話 上書きされていたので、必死に思い出すことにする
2016/02/24 19:00
(改)
二十二話 彼女は傷ついていた
2016/02/25 19:00
二十三話 闇に呑まれていた
2016/02/26 12:00
外伝 元凶は満足していた
2016/02/26 19:00
二十四話 親友の魔法少女が闇堕ちしていたので、元に戻すことにする
2016/02/27 19:00
二十五話 彼女の頬が赤く染まっていたので、想いを告げることにする
2016/02/28 19:00
二十六話 彼の家族が迎えに来ていたので、渋々帰ることにする
2016/02/29 12:00
(改)
外伝 彼女は気づいていたので――
2016/02/29 19:00
(改)
二十七話 「彼」がそこにいたので、対話してみることにする
2016/03/01 19:00
二十八話 彼女が訪ねてきたので、新たな関係を築くことにする
2016/03/02 19:00
最終話 俺の役割は全て終わっていたので、別れを告げることにする
2016/03/03 12:00
(改)
エピローグ 親友の魔法少女との恋に落ちていたので、ずっと一緒にいることにする
2016/03/03 19:01
(改)