表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

何でもいいので溺愛してもらってもいいですか?

作者:天海 七音
 ──私の存在は、死に際の魔女が遺した、最後の願い。

 「王立魔法鑑定局」は大魔女シュリエが遺した《祝福》を管理するための機関。魔法も勉強も苦手なクユイは唯一の特技で鑑定局に就職し、出会った上司に一目惚れする。不思議なことに、厳しくも面倒みのいい上司イルードは、夢に見る男と青い瞳が重なった。
 知らないはずなのに懐かしさを感じたり、言動が被ったり、不思議と心情を察してくれるイルードに接する度、夢を見る頻度が増えていく…内容は覚えていないのに、あたたかさと寂しさを残して。

 恋心を捨てきれなかった男女が拗らせた願いは、今私が叶える。


異世界(の中での)転生ものです。
目指せ溺愛。
1.夢といま
2024/08/07 12:00
2.その人
2024/08/08 12:00
3.祝福
2024/08/09 12:00
4.報告書
2024/08/10 12:00
5.偶然と必然
2024/08/11 12:00
6.恋心
2024/08/12 12:00
7.オルゴール
2024/08/13 12:00
8.初任務
2024/08/14 12:00
9.記憶
2024/08/15 12:00
10.祝福の館
2024/08/16 12:00
11.恋文
2024/08/17 12:00
12.男の葛藤
2024/08/18 12:00
13.指輪
2024/08/19 12:00
14.夢の中の男女
2024/08/20 12:00
15.ネモフィラ畑
2024/08/21 12:00
16.追想
2024/08/22 12:00
17.告白
2024/08/23 12:00
18.成就
2024/08/24 12:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ