冒険者ギルド
「まずは、冒険者ギルドに入るか。」
マヤはこの町にレンヤと一度来た時、この世界についての説明をした。
その中に含まれる冒険者ギルド。
冒険者ギルドは、せぁいじゅの国々に設置されている。しかし、どこの抜似の参加にもおさめられてはおらず、国から独立されている組織となっている。
そのため、国同士の戦争の時は、参加者の希望によって戦争に参加するかきめられる。
次に階級制度。主な階級は、A~Hまである。A以上の階級で、Sなどもあるが、これはがギルド側の裁量に任せられているらしい。
依頼は常にボードに張っており、指名依頼もある。受けられる依頼は、同じ階級の依頼と一宏絵の階級の依頼だ。
ちなみに、階級の差は、実力を明確に分けているらしい。
それにA以上の階級には特典がある。それは、クランを作ることができることだ。
クランは、A以上のギルドメンバーを軸に置いた組織。組織内には、それぞれの、組織での特典があるらしい。
「マヤと来た時には、気づかなかったが、人以外の種族ほんとにいるんだな。」
マルクスは、商業国家ゆえに、多種族の数が多い。国によっては、差別などもある。
いろいろと興味があるものがおおく、足を止めながら歩いていると、目の前に大きな建物が見えてくる。冒険者ギルド。そう書いてある。まあ、武装した者たちがいるからわかりやすいし、前にここの前を通ったからわかる。
「登録を済ませて、買い物するか。」
ドアを開け中に入ると、ガヤガヤと中はとてもうるさくにぎわっている。
登録者の看板が出ているところへ行く。
「こんにちは、登録してほしいんですけど。」
「はい、登録ですね。必要事項を紙に記入してください。」
紙の中に書かれている契約書も、マヤの言っていた通りだった。
「ここに血を垂らしてください。」
針のようなものを渡され、紙に垂らす。
「はい、お疲れ様です。次に、説明と実技試験がありますが、おこないますか?」
「いえ、説明はいりません。実技試験は受けます。」
「いつ行いますか?」
「今からで、相手の力はMAXで。」
「ですが、装備をしていませんよね?」
「大丈夫です。」
「いえ、でも…。」
「メイア、そいつが大丈夫言ってるからいいんじゃねえか?」
「ガイさん!」
「MAXってことなら、相手は俺だな。ついてきな。」
レンヤは、何も言わずついていく。
いきなり気配も出さずに現れた筋骨隆々な体の持ち主。
見た目だけで、。歴戦の戦士ということがわかる
はたから見れば無謀だ。しかし、階級を早めに上げるうえで必要だったし、ガイという男については、マヤに聞いていた。
ついていくと、地下の鍛錬上についた。
「お前、誰から実技試験のMAXについて聞いたんだ?普通の奴はまず、MAXって単語を言わねえし、しらねえ。」
「マヤさんに、こういえば面白いのが出てくるし、適正に判断してくれるといわれました。」
「なるほど、マヤさんのお墨付きなら手加減はいらねえな。この、コインが落ちたら戦闘開始だ。」
ピンッ、コインが高く舞う。待っている間にもかかわらずすごい勢いでガイの体に魔力がまとわりついていく。濃く、重厚な魔力だ。
カッ、コインが地面についた瞬間、ガイが突っ込んできた。
それを、レンヤは1の型で無難にさばく。
ガイの顔は驚き半分、うれしさ半分の顔をし、また突っ込んでくる。
それと同時に使い慣れた設置型罠、トラバサミ。
挟まったが、力で壊された。魔力を通してたので、土でも鉄ははるかに超えゆる固さがある。
しかし、足止めに成功し、今度はレンヤからこうげきにうつる。
型で、攻撃するが概算も同じ型で対応する。しかし、急に見たことない方を構える。
背筋に嫌な汗が流れ、反射的に転移で離れる。
ドゴオッ、
ガイさん中心に、クレーターができた。
「ほお、マヤさんのお墨付きだけはあるな。」
ガイさんはそういうと、体の魔力を取る。
「階級はCからだな。」
「はい、ありがとうございます。」
「っ!?はははは。マヤさんに聞いてたのか。」
普通、階級は最高でもEに挙げるのが限界なのだ。しかし、マヤが言うには裏技があり、この裏技が通用する冒険者ギルドは少数で、その中でもこの冒険者ギルドが含まれている。ギルド長とたたかい、ギルド長はC~Hの階級を、自己の裁量で決定できる。
「にしても、終焉の型をその年で会得するとはなかなかやるな。」
「でも、ギルド長には及ばないですよ。」
「魔法があるじゃねえか。俺はこれ一筋だからな。あと、ギルド長じゃなく、ガイさんと呼べ。」
「はい、ガイさん。」
「積もる話があるだろうから、俺の部屋に来い。」
そういって鍛錬場からでる。
先ほどまでとは打って変わって、ギルドノ中は、静かになっていた。
理由は、概算からにじみ出る、戦闘の時の気が出ていて、ほとんどが圧倒されているからだ。中には平然と気を受けとめ、レンヤを注視するものがいた。
階段を上り、三回にある、重厚な扉の部屋に入る。重厚な扉とは、k座李家がなく、言葉通り、分厚い扉なのだ、それも並大抵の人間では開けられないような。
「それで、マヤさんは元気か?」
「はい、手紙があります。}
手紙を呼んでるガイさんは、顔が終始にやける。
「お前のことも大体はわかった。まぁ、よほどのことがない限りお前は、死なないでロ。それに、死ぬかもしれない経験は、一度は味わうといい。」
「はい。」
この後は、マヤさんとの話で盛り上がり、この日はギルドに止めさせてもらった。




