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みよ!バカはまたまた来る!

 うん、やっぱり早いところ街を出た方が良いよね?


絶対あの二人なら、暫くしたらまた絡んでくるはず!学習能力無さそうだもの・・・

次に来たら、ノルが潰しちゃいそうだし(笑)



そうと決めたら、グレン様やマッカランさん、クリークさんに女将さんたち、商業ギルドのオジサマにも街を離れるって挨拶しに行かなきゃ!


あ~ぁ、マッカランさんが、今度綺麗なおねーさんが居る店に、連れてってくれるって言ってたのになー本当に残念!


(´・ω・`)


レベルは上がって無いけど、スキルは


【調合】【料理】【錬金】【木工】が増えて

色々造れる様になったし♪


冒険者以外はとっても良い街なんだから、絶対に

また来よう!





あれから1日かけて、挨拶廻りをしました。


短い間だったけど、皆別れを惜しんでくれ

色々と御餞別貰っちゃいました♪


女将さんたちからは、料理の数々を

マッカランさんからは、秘蔵の酒を♪

クリークさんからは、調合に使う器材を

(昔使ってた古いのだけど、まだまだ使えるからって♪)

商業ギルドのオジサマからも、近隣の国や王都の旨い酒!旨いご飯の、ガイドマップを貰っちゃいました。でたまに、商業ギルド経由で醤油とワインの(ワインは女将さんに売った翌日に、ケルシュさんから是非うちにも卸して欲しいって、言われて売っちゃいました。)注文だすからお願いって言われました。


そしてグレン様からは、紹介状?(証明書?)を

なんでも、もし貴族に絡まれたらグレン様が

後ろ楯?になってくれるって意味なんですと!

辺境伯って三男でもけっこう力あるから、遠慮なく使ってくれって言われました。


こんなにして貰って良いんですか?って聞いたら

例の鱗、やっと何枚か見つかったから、復元薬作ること出来たんですと。

これぐらいじゃ全然足りないから、遠慮しないでくれって。

こちらこそ、本当にありがとうございます♪




では、旅立ちます!

ノルも皆に、食べ物色々貰ってご機嫌です。


次はどこいこうかな?って色々考えた結果

隣の国の、プルケ共和国の方にしました。

王都にも行って見たかったんだけど、このまま向かったらテンプレ通りに、王族とか出てきそうな気がするんで、ここはいきなり隣国かな?



東側の門から、畑や牧場を抜けて行きます♪


街道を進んで草原にでました。

後ろから来た荷馬車が、オレ達を追い越して行きます。

のんびり歩いているのは、オレとノルだけです。

長閑だなぁ・・・って思ってましたが、なんか後ろから嫌な気配が?しますね!

おや?前からも!


キャイン!【昨日の冒険者の臭いする!】

しっぽビンって立てて、ノルが教えてくれます。


しつじ(笑)とお嬢様(笑)には、威しをかけたけど

冒険者は忘れてました。


面倒が嫌でベルネを出たのに、なんでくるかな?

などと、思っていたら


前後からオレを囲むように、昨日のハゲとモヒカンと愉快な仲間達が


『このくそガキ!

テメエのせいで、罰金払わされたんだぞ!

ギルマスから、ランクも下げられて

どうしてくれるんだ!』


いや、オレに言われても?

それお嬢様(笑)に言ったら?


モヒカンも


『取って置きの中級薬、使わせやがって大損だ!』


ってお前に剣刺したの、そこのハゲだから


『取り敢えず、死ねや!』

『そのチビも、ぶっ殺して素材で売るぞ!』

『和国人だし、珍しい物持ってんだろ身ぐるみ剥いでやる‼』

皆さんそれぞれ、武器を手に向かってきます!


逆恨みだけじゃなく、強盗もですか?


どうしよう?

スプラッタは嫌だな?



『ノル!あいつらに死なない程度に、電撃当てて!』


キャイン!【わかった!】


パリパリ!

ノルの体の光が一段とまして、薄く雷をまとってます。


キャン【電撃】


バシッ!!


あ~ビリビリしてますね・・・


意識は有るようです。


ここは昨日と同じ、いやちょっと強めに威しをかけますか


ドサッ!


これまた、売れなかったボロボロのフォレストウルフさんです。


『あのですね、また絡んできたらこうなりますからね。ノル全力でこれ潰して』


雷おさまったノルに頼むと、


キャイン、キャン♪【わかった、危ないからよけて♪】


ポンポン跳ねて、準備してます。


あわてて、距離をとると


キャン!【いくよ!】


ボロウルフ目掛けて、ノルが全身で着地します!


ズガン!!!


目の前にクレーターが出来ました!!


オオカミさんは、アトカタモアリマセン・・・


冒険者さんは、皆さんガクブルシテマス。

シビレテいるんじゃないですね(笑)


『それじゃあ、もう会うことがないように祈ってて下さい。もし次に来たらこうなりますから。

あっ!これ埋めといてくださいね』





そう言って、ノルと二人で歩いて行きます。

良いよね、クレーターの後始末押し付けちゃって




















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