われはての上に、醤油をもち?
『はい、この茶色いのが醤油といいます。
できれば肉の上の胡椒を取ってから、少しだけかけてください。』
だって、このままかけたら味濃すぎるからね!
塩と胡椒で、コーティングされてるみたいだし
『それと、こちらの白いのはサラダにどうぞ』
マヨは大丈夫かな?
ラノベの異世界物ではテンプレだけど、大人気になるかな?全然ダメって言うのもあったしね?
さてお二人の反応は?
『!?』
ダメかな?
グレン様はお肉を、マッカランさんはサラダを
口に入れて固まっちゃった。
『お口にあいませんでしたか?』
って聞いたら、ものすごい勢いでブンブン首を振って
『初めて口にしたが、独特な風味が肉に合いとても美味しい』
『こっちの白いのも、少し酸味があって癖になるな!』
と言って、パクパク食べてます。
喜んで頂けてよかったです♪
『これはそのままかけるだけじゃなく、色んな料理の味付けに使えるんです。
故郷では、砂糖とお酒と出汁で割って煮込みに使ったりもしているんです』
と言って醤油のペットボトルを置き、
マヨを手にして
『こちらは、きざんだゆで玉子と一緒に色々混ぜたり、辛子って言う辛い薬味と混ぜて、パンに塗って色んな具材を挟んだりしてます』
なんてね、料理なんか全然だけど、そのくらいはわかるから!
だてに一人暮らしはしてません。
そういえば学生時代に家庭科で、肉じゃがとかサンドイッチとか作らされたのって、忘れないんだね(笑)
男グループの方が、意外と女子より上手かったの覚えてるな・・・
なんて思いながら、食事を続けていたら
いつの間にか、食べ終わっていたグレン様が
『サクタロウ君、よかったらその調味料を少し売ってくれないか?
それと出来れば料理長に、先程の使い方も教えて欲しいのだが』
そうですか、気に入って頂けてよかったです。
そういえば調味料の取り寄せは、どうだったかな?
酒とつまみしか、見てなかったわ(笑)
(  ̄▽ ̄)




