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君がてに、苦い薬とお茶一つ?

カチャ


『遅い!』


ドアが開いた瞬間、奥の方から

グレン様らしき声が聞こえました?


よく見ると、頭を抱えて唸ってます。

大声出して、頭に響いたんでしょうね。


そんなグレン様に、クスクス笑いながら


『悪い、クリークん所でサクタロウにあってな、それで大変な話があるんだけど』


と言って、後ろにいたオレが見えるように押し出しながら


『ほら、先ずは二日酔いの薬』


と、手に持っていた袋を放り投げました。

取り敢えず、薬をキャッチしたグレン様に挨拶を


『こんにちは、グレン様。

辛いでしょうから、先に薬飲んでください』


オレに気づいたグレン様は、


『ようこそサクタロウ君、こんな情けない姿ですまないね』

と弱々しく笑って、受け取った薬を飲み干します、

多分不味いんだな、顔をしかめてます。


『いいえ、あんなに強い酒だと思わないで、頼んだオレも悪いんです。

あっ、執事さん?に二日酔いに聞くお茶たのんだんで、飲んでください。オレも朝飲んだんですがさっぱりしますよ』


ちょうどお茶を持って来た執事さんの横で、笑っているマッカランさんを、睨んでから


『ありがとう、頂くよ』


とお茶を手に取りました。




********************************************


薬とお茶で、少し顔色がよくなったみたいです。


そんなグレン様が落ち着くまで、その間オレとマッカランさんは、執事さんが(セバスチャンさんではなく、キーマンさんだそうです)持って来た普通のお茶を飲んでます。

ちなみにノルは、執事さんがお皿にミルクを入れてくれまして、顔中ミルクまみれで飲んでます(笑)



二日酔いのお茶を(二杯目)飲み干したグレン様が


『それで、大変な話とは?』


そんなグレン様に、ニヤニヤしたマッカランさんが


『驚くぜ、ほらサクタロウ!あれ出して』


なんですかね、このいたずらっ子は!

仕方ないのでしぶしぶ、青竜の鱗をグレン様に渡します。


『? これは!!』


驚いてますね。

凄いいきおいでオレを見てます。


『ベルネに来る途中、倒した魔獣が持っていたそうだ』


『そんな所で?』


『偶然だろう?だが初めての鱗だ。表沙汰にすると、達の悪いやつらがサクタロウを狙ってくるな』


グレン様難しい顔シテマス


『確かに、まだ持っているのではと思われるのは、間違いないだろう』


『そこでだ、面倒を避けたいサクタロウが、警護隊に売ってくれると言うんだ』


いい笑顔で、マッカランさんがオレの方を見ます。(;・ω・)


うん、面倒はゴメンです!

本当手加減忘れてたノルによる、惨劇は勘弁です。

オレ?

そんなのに対抗出来るわけ、アリマセンガ!


















ノルの活躍が・・・ありません


次回ノル無双!



・・・はまだまだです。


暑いよー


今日はよく(冷凍庫で)冷えたスー○ード○イ

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