ひとの行った先は、お店を向き?
なんとか突き当たりのまともなお店?に着きましたけど?
普通の民家?
間違ったかな?
そう思って、もと来た道を戻ろうかなとしたら、隅の方に
《クリーク薬品店》って看板が!
やってるの?
なんか、怪しい店より入りづらいかな?
どうしよう?
入口で暫く迷っていたら、中から出てきた人から
『あれ?サクタロウ
こんなとこでどうした?』
って声かけられました。
マッカランさん!
えっと、
【世界の常識】さんのことは言えないんで
『なんかすごい店ばっかりだったんで、それを避けて歩いていたら、ここに来て・・・
戻ろうかなって思ったら、看板が見えたんで入るかどうか迷ってたんです』
こんなんで大丈夫かな?
『初めてこの街の薬品街に来たら、びっくりするよな
何せ、怪しすぎる』
と笑ってます。
ちょうどいいので聞いてみますか
『マッカランさんはどうしてここに?
そこはお店ですか?』
出てきたドアを振り返り
『ああ、ちょっとな(笑)
この店はこの辺で数少ない、まともな薬店なんだ。
偶然とは言え、よくたどり着いたな』
・・・偶然ではないんです【世界の常識】さんが教えてくれたんですが、そこんところはナイショで・・・
『まともな薬店ですか?
ということは、あっちにあった怪しい店は
見た通り怪しいんですね!』
って言うと、笑いながらマッカランさんが
『全部って訳じゃないけどな、
入口に凝りすぎて、普通に見えない所もあるんだ』
あの中にまともな店あったんだ!?
驚いているオレに爆笑しながら
『良かったら一緒に入るか?』
と言って、出てきたドアを開けてくれました。




